みなさんこんにちは。
ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーの鈴木です。
夏休みが始まると共に猛暑が続いております。連日37度を超える気温予報を見ただけで、体がだるくなってしまいます。
こまめな水分補給を取らなければ熱中症の危険性も出てきます。エアコンや扇風機の多用で体がだるくなる事も増えています。
しっかりと睡眠時間を確保し身体を休める事や、食事による栄養の摂取はとても大切になってきます。
色々な危険から身体を守りましょう。
また、夏休みの楽しみとして、ご家族で遠方に出かける予定もある事と思います。そこで気を付けなければならない事は、
知らない土地でのナビ頼りの運転や注意散漫になり交通事故を引き起こしたり、巻き込まれたりすることも予想されます。
そこで今回は『遠方で交通事故に遭った場合の対処法』についてです。
もし旅行先で不運にも交通事故に遭った場合はどのようにしたら良いでしょうか?
交通事故でのお怪我の場合、事故直後に痛みが無くても数日後に痛みが出てくるケースがあります。
その時痛みが無くお互いの話し合いで示談してしまうのは一番危険なパターンです。
必ず事故現場にて警察に連絡をして対応してもらいましょう。痛みを感じた場合は病院への受診もしておきましょう。
遠方での交通事故処理をしっかりしておかないと、後日事情聴取や実況見分となると再び出向く手間も発生してしまいます。
折角の旅行ではありますが、後々の事を考え頂き、事故処理を優先して急な痛みの変化にも対応していきましょう
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