おはようございます。
ハピネスグループ交通事故アドバイザーの柳田です。
今年も残すところ3日間となりました。
今年はコロナ禍で今までに経験したことの無い事が多くあり、大変ではありましたが
この経験は今後の人生でのプラスになるかと私は感じました。
2021年はコロナが消滅する事を祈りたいですね。
今回のテーマは
『事故現場で損害賠償の話し合いはしない方が良い理由』
まず交通事故に遭ってしまい完全に被害者になってしまい
このような状況の現場では損害賠償の話し合いはNGです
なぜか?
損害賠償の話を加害者と話をして『示談』してしまうケースが1番NGとなります。
事故直後にて軽微な怪我や痛みが無くても、数日後に身体に異常が現れて病院で
診察を受けたら重症だった!そんなケースになってしまったら
保険会社さんを通さずに『示談』してしまっていると
治療費や慰謝料などの本来適応できた費用が適応できないからです。
事故を起こした・事故に遭遇した・事故を受けた際には
すぐに『警察へ』
ここは一般常識として行動を起こして欲しいと思います。
そこから『保険会社へ』
この行動を行なって頂ければ、後の処理などは
保険会社さんが代行して行なって頂けます。
絶対に事故現場ではお金の話し合いは止めましょう!!
その他ご不明点等ございましたらハピネスグループへお気軽に
お問い合わせください。
【ハピネスグループ交通事故専門HP】
https://koutsujiko-navi.com/
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