こんにちは!ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーの柳田です
今回はハピネスグループに交通事故の治療で通院されている方の
交通事故の症例をご紹介させて頂きます。
①50代男性
国道1号線を走行していて、赤信号にてゆっくり停車
後方を走行していたトラックが脇見をしていて追突された
直後から頚部・背部・腰部・右膝関節の疼痛
②40代男性
250㏄のバイクで直線優先道路を法定速度にて走行中に
側道より一時停止を無視した乗用車が左側方部に追突された
そのままバイクと共に右側に転倒してしまった。
頚部・右肩・右手首・右膝を強く打撲
③20代女性
出勤中に自転車で駅に向かって急いでいて、突然飛び出してきた
自転車と追突して左側方に転倒
自転車同士の事故でしたが、被害者の患者様が会社への通勤中のために
通勤災害として認定され、労災保険を使用して通院中
頚部・左肩・左足関節を負傷
④60代女性
自転車で一方通行の道路の左端を走行中に後方より走ってきた
4トントラックに跳ねられて転倒
左半身を地面に強く打ち付けて全身打撲
事故から6ヶ月余り経過していますが疼痛は今でも残存しています。
今回ご紹介した症例は、自動車での事故のみならずバイク・自転車と
様々なケースで交通事故は起きております。
交通事故の直後は動揺・興奮状態で冷静な判断をする事が困難な場合が
多く見られます。
どんな些細なケースでもハピネスグループ交通事故専門アドバイザーに
ご相談いただけましたら親身に対応させて頂きます。
交通事故治療に関するお問い合わせ・ご相談
名古屋ハピネス鍼灸接骨院 名駅院
052-414-5300