こんにちは！ハピネスグループ交通事故専門アドバイザー鈴木です

進学、進級そして就職された皆さんおめでとうございます。

弊社ハピネスグループは今年も新入社員が入社してくれますので、また盛り上がりそうです。

今回は「自転車にぶつけられ場合にも治療が受けられるのか?」です。

自転車事故に遭ったときは、自動車事故同様「人身事故」「物損事故」にかかわらず、すぐに警察に報告するのが鉄則です。

事故現場では加害者と連絡先を交換したり、目撃者がいる場合には、後に証言をお願いするかもしれませんので、御連絡先を聞いておくと良いです。

事故状況を証拠化するための写真撮影などを行います。（事故現場、損傷した自転車や衣服などの所持品←これ見落としがち）

また、怪我をしていれば速やかに病院で治療を受けるとともに、警察に診断書を提出して人身事故として扱ってもらいましょう。
自転車事故では、事故直後の行動によって適切な賠償を受けられなくなる可能性もありますので、早めにご相談ください

 

 ハピネスグループ交通事故専門ＨＰ　https://koutsujiko-navi.com/

交通事故治療に関するお問い合わせ・ご相談　　

052-414-5300　

名古屋ハピネス鍼灸接骨院　　名駅院

おはようございます！

ハピネスグループ交通事故アドバイザーの柳田です。

３月も後半戦に突入して春の選抜高校野球がスタートしましたね。

今年は応援団やブラスバンドも復活して従来の形に戻りつつあります。

私も来週にはチケットが取得出来たら甲子園までパワーを頂きに行こうと思います。

私の中ではあの甲子園の雰囲気は大きなパワースポットの１つです。

今からワクワクが止まりません。感染予防に努めて楽しみたいです。

さて今回のブログのテーマは

『事故を起こしやすい人の性格』

①自己中心的で目立ちたがり屋な人

②他人に性格良く見せたがる人

③感情の起伏が激しい人

④怒りっぽい人

⑤せっかちで気分屋な人

⑥神経質で緊張しやすい人

⑦いい加減で注意緩慢な人

７つほど上げさせて頂きましたが。特に③・④に人に関して昨今のニュース等で

多く挙げられている『あおり運転』につながります。

ハンドルを握った瞬間に性格が変貌する方も注意が必要ですね。

私は、今まで交通事故を起こしたことはありません。

常に冷静沈着な運転を心掛けて事故を未然に防ぐ対策が必要ですね。

煽られても煽らない運転を心掛けましょう！！

ハピネスグループでは、多くの事故施術をお受けしております。

お悩みやご相談がございましたらお気軽にお尋ください。

 

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こんにちは　交通事故専門アドバイザーの土屋です

3月中旬から気温が一気に上がってきましたね

先週は最低気温と最高気温の差が15℃もありました

これだけ温度差があると　自律神経が不安定になり

倦怠感や不眠症や食欲不振など様々な不調が出てきます

対策は良質な睡眠をとることです　スマホを見る時間が

長かったり　寝る直前までスマホの画面を見ていると

交感神経が昂ってしまい　睡眠の質がさがってしまいます

息抜き程度ならよいですが　依存症にならないように注意しましょう

 

今回は「ドライブレコーダーは必要？！」をテーマにお話します。

近年、あおり運転の報道でよく耳にするようになりました。

たしかにニュースを見るとドライブレコーダーが付いていたことで

証拠がおさえられ、事件が早期解決にむかったと感じました。

もし仮に　あおり運転の被害者になったとしても現場の状況が

記録されていれば　少なからず安心できることでしょう。

あおり運転以外でも　事故にあった際　相手方と意見が食い違う時に

事故状況の一部始終が証拠として記録されていれば　交通事故の交渉が

難航したり　相手の虚偽の証言による不必要な補償をする事がなくなります。

それだけでなく　ドライブレコーダーを搭載している事が相手に伝われば

「抑止力」にもなり自己防衛ができます。

また　保険会社によってドライブレコーダー装着で保険料が安くなる特典も

あるようです。

ハピネスグループでは交通事故による難しい問題やお悩みについて、連携している専門家と共に解決する事も可能です。無料の相談会も開催していますのでお気軽にご連絡くださいね！

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おはようございます。

ハピネスグループ交通事故アドバイザーの柳田です。

今週に入って朝はまだまだ冷えますが、日中は気温が上がり始めましたね。

そろそろ桜の蕾が膨らみ始めて楽しみな季節が到来しますね。

私も毎日電車で鶴舞公園を通ります。自粛のお花見ではありますが、今年は訪れようと思います。

今回のブログのテーマは

『事故にあったけど、運転手じゃないと補償はないのでしょうか？』

そんな疑問にお答えしようと思います。

答えとしては『補償はあります』

ご自身の任意保険の補償内容をまずはご確認下さい。

その中に『搭乗者傷害保険』となるものがあります。

搭乗者傷害保険とは・・・車に乗っている人(運転手も含む)が交通事故で怪我をしてしまった時の損害を補償する保険です。搭乗している全ての方が補償される万能な保険補償になります。全ての人と記載されていますので、助手席の方も後部座席の方も勿論補償の対象になります。

ハピネスグループでも多くの交通事故の患者様がご通院されています。

運転手の方・同乗者の方など様々ではございますが、補償内容などをしっかりと

お調べして万全な体制での施術を行ないます。

ご不明点などございましたらお気軽にご相談お願い致します。

下記連絡先にてご相談を受付させて頂いております。

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交通事故治療に関する

お問い合わせ・ご相談　０５２－４１４－５３００　

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皆さん、こんにちは♪

交通事故アドバイザーの神谷明日哉です^_^

卒業シーズン、入学シーズンとなりましたね。新たなスタートを切る準備期間となりますね。私事ですが、このハピネスで働き始めて8年が経ちます🤣びっくりですね💦こんなにもあっという間に時が経つなんて笑

新たなスタートを切る！とても良い事です！私も今年の目標を決めて新たな気持ちでチャレンジしようと心に決めた事があります。環境の変化がないとなかなか難しいこともありますが自分に負けない強い意志を持ちたいですね!

今回のテーマ『自賠責保険と任意保険について』お話ししましょう。皆さんは車を買う際に必ず保険の話をされて理解されている方は良いのですが、なんとなく聞いている方がほとんどではないでしょうか？なぜなら交通事故など自分はしないと思っているから。私もそうでした。事故をして始めて大事だとわかるものかもしれません。ですので、是非これを見ていただいている方に参考になったら嬉しいですね😆

まず、必ず入らなくてはいけないのが自賠責保険です。簡単な説明ですが…

自動車の運行によって他人を負傷させたり、死亡させたりしたために、被保険者（保険の補償を受けられる方、具体的には保有者※または運転者）が損害賠償責任を負う場合の損害について保険金等をお支払いします。（人身事故に限ります。）

・運転者自身のケガ
・自動車の修理代
・単独の人身事故（例：電柱に衝突してケガをしたなど）
・物の損害

任意保険に関しては車に乗る際、自動車保険に加入することで万が一に備えることになります。自賠責保険では補償されるのは対人補償のみで、しかもその上限は3000万円です。死亡事故などを起こしてしまった場合、自賠責の補償内容では十分とはいえません。そこをカバーするのが任意保険。対人無制限のプランにすれば、相手方への補償も十分に行えます。

自賠責では対物補償がないため、物損事故への補償ができません。任意保険では、相手車両や壊してしまったものなどを補償できます。

なので、車を購入時に決めてそのままの人も多くいます。わからないままより何度か自分がどんな保険内容になっているか確認すると良いですね。

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こんにちは！ハピネスグループ

交通事故専門アドバイザー鈴木です

今年は、本当に寒いですね。

先日も雪が降りました。降りすぎると日常生活に支障をきたすので困りますけど、少しぐらいだとなんか嬉しいですね。

雪道運転される方は特に安全運転をお願いしますね。

今回は「交通事故に遭ってしまったらどうするか」という、どストレートな話です。

 

 

 

 

❶負傷者を救護する

❷事故車両を安全な場所へ移動させる

❸警察へ通報する

❹事故の相手・事故状況・目撃者の有無の確認する

❺保険会社へ連絡する

★事故ったら、特に加害者の場合は安全な場所は車両を移動させることは大事なんだけど、負傷者の救護を第一優先です！

いくら安全場所とはいえ、移動距離が大きすぎるとひき逃げの疑いをもたれますよ！

目撃者の有無を確認する場合でも、ドライブレコーダーがあれば事故処理がすんなり行くことが多いので、できることならドライブレコーダーを設置していただくことをオススメいたします。

保険会社に連絡した後は、とりあえずハピネスグループに相談の電話をして下さい。

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こんにちは　交通事故専門アドバイザーの土屋です

今年は本当に寒いですね　先日も名古屋で雪が降りました

院内の換気も大切なので　寒さに耐えながら換気しています

昔からから「冷えは万病のもと」と言われています

お風呂に入る時は湯船に浸かる習慣をオススメします

40℃のややぬるめのお湯に20分間浸かると　

体の芯まで温かくなります　

スマホを防水仕様にしてお風呂に持ち込み

温活ライフを満喫しましょう！

 

今回は「人身事故と物損事故の違い」のお話をします

交通事故は人身事故と物損事故にわけられます

人身事故とは…

「身体に何らかの損害を負った場合のこと」で

むち打ちや骨折などのケガはもちろんのこと　

後遺障害が残ったり　死亡事故も含まれます

物損事故とは…

「ケガ人や死傷者はいなくて物が壊れた場合のこと」で

自動車が破損または故障した　自損事故で壁やガードレールなどを

壊したなどはこちらに該当します

では人身事故と物損事故で何が違うのか？

〇自賠責保険が適用されるか否か

人身事故は自賠責保険が適用され　治療費や慰謝料が保障されますが

物損事故は一切保障されません

加害者サイドとしては人身よりも物損の方が免許証の点数の加点が

少ないだけでなく　刑事処分を受ける事がなくなります

被害者サイドは何のメリットもありませんので　加害者から

「物損事故に収めてほしい」と頼まれても安易に承認しては

いけません　

事故当初　車両の破損度合が軽度だと警察に連絡して現場検証を

もらう時に物損事故で済まされてしまうことがありますが

「念のため病院で検査をうけたい」と相手方の担当者に申し出て

医師の診断書を再度警察に出して　人身事故に切り替えてもらうことを

強くおススメします

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おはようございます😃交通事故アドバイザーの神谷明日哉です。バレンタインデーですね。皆さまはチョコは🍫もう食べましたか？私は名古屋高島屋にあるアムールザショコラへ行ってきました。初めて行きましたが人の多さと職人が魂の込めて作ったチョコに感動を覚えました。最初はこんなに高いチョコ誰が買うかいと1人でツッコミを入れてましたが食べた瞬間にこれは買う価値がある！と改めて思いました。皆様も是非一度行ってみてはいかがでしょうか？

さて今回紹介するのは『交通事故に遭いどんな時に接骨院にいくのか』当たり前の事をつたえてしまえば痛みがある場合になってしまいます。しかし、接骨院に通う流れとして説明します。まず、事故に遭ってからは何が起きたかが焦っているので身体は動くから大丈夫だと勘違いがおきます。時間が経つにつれてとても身体の変化を感じる方が多いです。それが次の日に来る方もあれば次の月に来る方もいます。なので、少しでも違和感があればすぐに整形外科への受診をお願いします。診断書を書いてもらって下さい。整形外科さんだとリハビリを受けてねと言われると思いますが、整形外科で通院しないといけない法律はありません。受ける患者様が決めることが出来ます。なので、もし整形外科じゃないとダメなど言われた際は質問してみても良いかも。ただ、お互い良好な関係が一番ですのであまりオススメできませんが…😱良好な関係での通院程良くしてくれる事に尽きます。伝え方が大事ですね。すこしそれてしまいましたが、どんな時に接骨院に通うかはどんな時でもOK🙆‍♂️すぐに来てもらえるのが一番です。また、事故に遭ってしまいわからない事が多くありますがそんな時はすぐにハピネスへ！お電話、ご相談をお待ちしております。

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こんにちは　交通事故専門アドバイザーの土屋です

今年例年よりも寒い日が続き、休みの日も自宅に引きこもっています

ウィンタースポーツが好きな方は積雪量が多いと喜んでいました

まだジーズン中ですので、ぜひとも安全運転で楽しんで来てください

 

今回は「事故を起こしやすい人の性格」についてお話いたします

交通事故が起きてしまう要因として運転者の精神状態が挙げられます

注意力が散漫であったり　遅刻しそうになって慌てていたり

イライラしている時などは　普段より冷静な判断が出来なくなっています

ほんのわずかなほころびが大きな惨事につながると思うと怖いですね

有名なスローガン『注意一秒　ケガ一生』まさにそれです

特に事故を起こしやすい人の性格を3つ挙げます

1.自己中心的な人

安全な交通は譲り合いの精神で成立しています

さらに自己中心性が強い人は攻撃的な傾向にあるそうです

あおり運転も攻撃的な側面から生まれると思います

2.自信過剰な人

自分は運転が上手と思っている方は気をつけなければなりません

運転技術が秀でていても　あくまでも安全運転が第一です

3.感情の起伏が激しい人

やはり冷静な判断を繰り返すことで交通の安全性は高まります

イライラしている時は乱暴な運転になり　気持ちが落ち込んで

いる時は視野が狭くなりうっかりミスや周囲への気配りができなく

なります

以上1～3の性格に自分自身当てはまると思った方は注意が必要です

 

《事故多発者への指導方法は？》

人の性格を変えるのは非常に難しいです

そこで指導する上でポイントとなるのは

「認知」「判断」「操作」を的確にすることです

その中でも特に「認知」が重要です

「認知」とは周りの環境や危険要素を把握することで

認知ができなければ後の「判断」「操作」も適切ではなくなります

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こんにちは！

ハピネスグループ交通事故アドバイザーの柳田です。

２月に入りました。皆さまは節分は恵方巻をお食べになりましたか？

私はカニ道楽の恵方巻を妻が購入して来てくれて『カニ入り恵方巻』を今年は食べる事が出来ました。

やはり高級と記載されていた味は最高級に美味でした。

豆もしっかりと年の数を食して良い１年になりそうですね！

今回のブログは『交通事故患者様の声』を掲載させて頂きます。

①交通事故で通っています

交通事故で通いました。
仕事が終わる時間が毎日バラバラで
なかなか決まった時間や曜日に行くことが
できない中、
当日の飛び込みでの予約も受け付けていただいて
閉院時間ギリギリでも対応していただけるので、
とても通いやすいです。
スタッフの方々も話しやすく、気さくな方が多いです。施術もその日の症状にあった施術をしっかりしていただけるので、嬉しいです。
フィットネスもあるようなのでそちらも通ってみたいと思いました！

②交通事故

車で追突され、腰と背中の痛みが酷くて何処の病院に行こうかと検索していたら、事故相談と言う項目を見つけメールで症状など送ったら、電話が掛かって来ました。色々とお話して、コチラのハピネスさんを紹介してもらい、その日に診てもらい保険の範囲内で施術と電気を当ててもらい凄く楽になりました。先生方も親身になって身体の症状緩和に頑張ってくれてます。とても清潔感ある施設で週4通ってます。是非事故で不安を抱えてる方いらっしゃったらコチラに電話してみて下さい。

③交通事故後の治療

先日より交通事故で負傷した部位の治療で、
こちらの接骨院にお世話になっております。
結果から申し上げますと、技術面とサービス面のどちらも最高レベルに高く来店する度に身体も心も癒されて、毎度たいへん助かっております。
今後ともリピートさせていただきます。

この様に多くの喜びの声を頂いております。

交通事故並びにお体の痛みでお悩みの方はお気軽にご相談下さい。

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交通事故治療に関するお問い合わせ

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