皆さまこんにちはの
ハピネスグループ交通事故アドバイザーの柳田紳です。
本当に早いもので2018年も残りあと少し!
12月の時の流れは凄く早く!
『師走』走り抜ける勢いで過ぎて行きます。
この月は交通事故がとても多い月に
なりますので、焦らず安全運転を心掛けましょう!
今回のテーマ
『脳脊髄液減少症とは』
早速概要から
脳脊髄液減少症とは、脳と脊髄の周りを満たす髄液が
少なくなることにより、頭痛・めまい・首の痛み・耳鳴り・
視力低下・全身倦怠感などのさまざまな症状が現れる病気です。
「低髄液圧症候群」と呼称される場合もあります。
頭蓋骨・脊柱の中におさまる脳や脊髄は、表面が髄膜と
呼ばれる膜によって覆われています。
髄膜の一番外側には硬膜があり、その内側にはくも膜があります。
脳・脊髄とくも膜の間はくも膜下腔と呼ばれる
空間になっており、この空間は髄液で満たされています。
髄液はくも膜下腔を循環しており、一定量が
保たれるよう調整されています。しかし、何かしらの原因により
髄液の量が減少すると、髄液の流れに変化が生じ、
それと共に脳も動くようになります。
脳が通常の位置よりも落ち込むようになり
頭痛が発生することを脳脊髄液減少症と呼びます。
この現象が起こる要因に
『交通事故の衝撃』にて起こるケースがあります。
しっかりと処置しないと長年に渡り辛い後遺症に悩まされます。
ハピネスグループでは、全力で辛い症状を
改善出来るようにサポート致します。
些細なお悩みでもお気軽にお問い合わせ下さい!
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