皆さんこんにちは!
ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーのT鈴木です。
2019年が始まり早くも10日ほど経過致しました。
ハピネスグループでは今年も皆さまの交通安全と健康を祈念致しまして、岩津天満宮までお参りに出かけて参りました。平成最後の初詣には感慨深いものも感じましたね。
新しい元号が気になるところですが、私たちハピネスグループが皆さまの安全と健康を思う気持ちに変わりはございません。2019年も素晴らしい1年になりますよう心より願っております。
さて今回は交通事故の治療の打ち切りがきたけど、まだ痛くて困っている場合の対処法についてお話し致します。
交通事故によるお怪我の治療はとても大切です。特にむち打ちの症状は急激に悪化したり軽減したり、気温が寒くなることや、日常生活の変化などでも増減する事もあります。だからこそしっかりと納得できる治療を選択する事が重要です。
とはいえ治療も永久的に受ける事ができるものはありません。安心納得して治療の終了を迎えることが一番理想的な形です。
そこで必要になってくるのは、治療を受けている担当のお医者さまにしっかりと症状を伝え、症状の経過を追って頂くことになります。
どんな小さな変化でもしっかりと説明し、事故との因果関係をはっきりさせて頂くことが肝心です。
何より痛みを和らげることが最優先ですので、事故での治療期間中は治療に専念するように心がけて下さい。
ハピネスグループでは、事故でのお悩みやご相談、難しい案件など常時受け付けております。まずはお気軽にお問い合わせ下さい!
【ハピネスグループ交通事故専門HP】
https://koutsujiko-navi.com/
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