みなさんこんにちは!
ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーのT鈴木です!
4月も中旬に差し掛かりいよいよゴールデンウィークが近づいて参りました。
今年のゴールデンウィークは最大で10連休となるそうですね。
ご家族やご友人で旅行に出かける方も多いかと思います。
旅行先の車の運転は、知らない道がほとんどの為運転への集中力が
散漫になる事があげられます。
みなさん車の運転には十分注意をして安全運転を心掛けて下さいね。
今回のブログテーマは『歩行者と自転車の事故』についてです。
交通事故といっても必ずしも車同士とは限りません。
今回のテーマの様に歩行者と自転車の事故ももちろん存在します。
そしてその様な事故でも重篤なケガ、さらには死亡事故につながるケースもあります。
自動車が相手となる事故の場合は、自賠責保険の加入、更には任意保険に
加入しているなどにより、その補償を受けることができます。
自転車や歩行者であった場合、当事者が保険に加入していない事が多いのが事実です。
自転車での事故の場合、まず相手が保険に加入しているかどうかの確認が必要になります。
保険に加入していない場合、示談交渉が難しくなるケースがほとんどなので、交渉には注意が必要です。
また相手が未成年の場合、高額の賠償金を支払う能力がなく、実際に賠償請求をしても
賠償金を受け取る事は困難なケースが多いのが現状です。
示談金や慰謝料、加害者との交渉や後遺障害認定など専門的な知識を必要とするため、
交通事故の取り扱いを得意とする弁護士さんに依頼するのが安心です。
ハピネスグループでも交通事故でのお悩みやご相談を無料で受け付けております。
どうぞお気軽にお問い合わせ下さいね!
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