みなさんこんにちは!
ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーの鈴木です。
今年もあとわずかとなりましたね。あっという間に過ぎていった令和元年。
来年は令和2年となり、私事ではありますが年男にあたります。
ネズミ年は一二支の始まりの干支にあたります。そして2020年は東京オリンピックも開催される大きな節目の年となる事は間違いありません。
2020年も健康であり、安全安心に過ごせますように心がけていきたいと思います。
さて今回のブログテーマは『あおり運転をされた時の対処法』です。
2019年はドライブレコーダーの普及率が上がり、たくさんの衝撃映像がお茶の間を駆け巡りました。これは他人事ではなく、いつこの様な状況に巻き込まれたりしてもおかしくない事実です。ではもしあおり運転にあってしまった場合はどうしたらよいでしょうか?正しい対処法というよりも、身を守るための最善策としてご覧いただけたらと思います。
【あおり運転を受けた場合の対処法】
①事故が起こらない場所に停車して安全を確保します。高速道路の場合は人目の多い サービスエリアやパーキングエリアまで安全に移動しましょう
②ドアロックは絶対に解除しないこと
➂携帯電話があれば速やかに警察に連絡します
④携帯電話やドライブレコーダーなど記録として残しておく
あおり運転は交通死亡事故につながる恐れがあり、何かあった時には刑事責任を問われます。状況を証明することも大切ではありますが、まずは必要最低限として身を守ることを優先させてください。
ハピネスグループでは交通事故による難しい案件や、対応方法など無料の相談会を随時開催しております。まずは一度お問い合わせいただけますと幸いです。
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