みなさんこんにちは!
ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーの刈谷鈴木です
コロナ禍で県をまたいでの移動にも慎重になる今日この頃です。友人との食事会や飲み会をはじめとして、会社の行事などもなかなか開催できずもどかしい日々が続いていますが、今は我慢の時と自分に言い聞かせて乗り越えています!はやく新型コロナウィルスが収束し、平穏無事な毎日が続きますように只々願うのみです。早く旅行にでも出掛けたいものですね。
さて今回のブログは
『自転車にぶつけられました。そういうケースは治療できますか?』というテーマです
【自転車の事故のパターン】
① 自転車 対 自動車
② 自転車 対 自転車
➂ 自転車 対 歩行者
以上の3つのパターンがあります
自動車には自賠責保険という強制保険に加入しなければなりませんが、自転車には購入時に必ず加入しなければならない保険はありませんでした。2020年4月には東京都でも自転車保険の加入が義務化され、全国的にも自転車保険の加入率は増加傾向にある様です。
この自転車保険には個人賠償責任補償があります。
自転車で接触して相手にケガを負わせたり、停車中の車に接触して自転車で傷をつけてしまった時などに補償されます。また自身のケガの治療も補償の対象になります (契約内容により保証されない事故もあります)
最近ではコロナの影響で外食ができず、代わりに自宅へ料理を自転車で配達してもらうサービスが人気となっています。非常に便利にはなりましたが自転車運転のマナーについて色々と考えさせられることも多くなっています。正しいマナー、ルールを守り、安全運転を徹底する事が大切ですね。
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