皆さんこんにちは。
ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーの藤田です。
6月ももう目の前ですね!
今年は梅雨入りが早く雨が多いですね!
私は先日、梅雨の時期のカビ対策で
自宅のお風呂掃除を徹底的に行いました!
その日の夜の入浴は景色は変わりませんが
とても清々しく気持ちのいい時間となりました!
さて、今回は「事故現場で損害賠償の話し合いはしない方がいい理由」となっています。
事故に遭い、両者とも大したことがないと判断したり、時間がないからという理由で、
その場で損害賠償のお話をして示談としてしまうことは
皆さんも良くないことは知っていらっしゃると思います。
でも、なぜ良くないのかと言いますと
1 正しい損害賠償ではないため、被害者さんからすると本来もっと保障していただけること が受けられなくなったり、加害者さんなら保障しなくてもいい範囲を保障していたりする可能性がある
2 示談は書面に残っていなくても口頭でも成立してしまう。
携帯も進化しボイスレコーダー機能を備えてるので録音していると証拠になり、
後々不満があっても取り消せない
3 交通事故を警察への報告義務を怠ると、道路交通法違反となる
どんなに小さな事故でも必ず警察への届け出は行いましょう!
そして痛みが無くても痛みは後からでることがあります。
その場で大丈夫です!と返事をしないように気をつけてください。
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