こんにちは!ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーK.鈴木です
最近の事故で、ドライブレコーダーが重要な証拠として役に立ったという事例がありました。目撃者がいない場合、お互いが自分の不利にならないよう主張しますので、ハッキリしませんが、ドラレコで一発!
今のご時世、自分を守るためにもドラレコの設置は必須かもしれませんね。
★今回のブログテーマは、
「交通事故の治療の打ち切りの通告が来たけど、まだ痛くて困っている。対処法教えます。」
治療がまだ必要であるのに治療費を打ち切ることは、本来認められるべきではありませんが、治療費の支払いは保険会社の一存によるものですので、どんなに治療の必要性を訴えたとしても、打ち切られてしまう時には打ち切られてしまいます。
また、治療費打ち切り後の治療費について、自分で保険会社に交渉することは大変難しいです。
自分の加入している保険の特約に弁護士特約などはついていないでしょうか?
交通事故に詳しい弁護士であれば、一方的な治療費の打ち切りに対して相談にのってくれます。
一度、自分の加入している保険証券を確認してみてください。
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