こんばんは
ハピネスグループ交通事故アドバイザーの柳田です。
朝晩と一気に秋らしくなりクーラー生活から逃れる事が出来ました。
この温度差が体調の変化に大きく左右されますのでお気お付け下さい。
今回のテーマ
治療の打ち切り!しかし痛みが残る場合
交通事故の一般的な施術期間は3ヶ月~6ヶ月が基本になります。
しかし『症状固定』という言葉から打ち切りになるケースは多々あります。
この危機を乗り越える為には
接骨院の通院も大切になりますが、整形外科の定期的な通院も大切になります。
何故?大切か・・・
診断や判断は整形外科の医師の先生の判断が大きく左右されます。
私達ハピネスグループでは接骨院の通院と共に整形外科との伴院をオススメ致します。
整形外科に共に通院する事で打ち切りを回避する事が出来るケースがあります。
接骨院と整形外科を共に通院する事は可能になります。
医学的な根拠が明確になれば継続して打ち切りを打破して通院を継続する事が出来ます。
私達ハピネスグループでは自賠責保険の使用期間では全力でサポートをさせて頂くことを
全店舗でお約束致します。
些細なお悩みやご相談を受付しておりますので、お気軽にご連絡下さい。
よろしくお願い致します。
ハピネスグループ交通事故専門HP
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名古屋ハピネス鍼灸接骨院 名駅院
052-414-5300