みなさんこんにちは!
ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーのT鈴木です。
ここ愛知県でもコロナウィルスの1回目の高齢者ワクチン接種率も70%を超え、愛知県の6月29日の朝刊では感染者数が20人まで下がっていました。東京オリンピックでの人動が非常に気になるところではありますが、オリンピック、パラリンピックの成功と同時にコロナウィルスの感染の終息ができることを心より願っています。
さて今回のブログテーマは『ドライブレコーダーは必要?』というテーマです。
車につけるオプション品には、カーナビ、バックカメラ、ETC、そしてドライブレコーダーというくらい必要性の高い装備になってきました。一番の購入理由は何でしょうか?
運悪く交通事故に巻き込まれた際に、自分が不利になったり、トラブルにならないようにする為に必要になります。接触事故で自分の言い分と相手の言い分が食い違っていたり、事故での恐怖から記憶が曖昧になっていたり、過失割合を決める際に、とりあえずドライブレコーダーの映像で判断されることが当たり前になっています。
出会い頭の衝突、右折車と対向車線の直進車、信号が変わった後の衝突など、意見が食い違う事がほとんどです。100%悪くない事を証明するためには、相応の証拠が必要になります。そのために必要になってくるのがドライブレコーダーという事になります。
また最近では走行の妨害となるあおり運転の言いがかりや、当て逃げ車両のナンバーの確認などの証拠になるケースも増えています。余計なトラブルを避ける為にも、ドライブレコーダーは装備した方がいい装飾品になります。
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