こんにちは。
ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーのK.鈴木です。
昨日、3/11は名古屋ウィメンズマラソンが開催されました。
毎年、多くの方々に参加していただけるおかげで、
2012年の第1回大会には13,114人がレースに出走して、
世界最大の女子マラソンとして「ギネス世界記録」に認定されたそうです。
以降、毎年記録を更新し続け、現在は2017年大会に更新した19,857人がギネス世界記録として認定されています。
今年は21,915人が出走し、大会自身が持つ記録を更新したとのことでした。
今回のテーマ
「なぜ、交通事故の痛みは残るのか?」
交通事故の衝撃はほとんどの場合
不意にくることが多いですよね。
後ろから体を手で押された場合でも
不意に押されるとビックリしますし、
心の準備がありませんから
体への衝撃も大きい
と感じたことありますよね⁉︎
それが車のような大きな鉄の塊で、
しかもスピードが出ていたら
受けた衝撃以上のものが体に影響します。
さらにぶつかった衝撃で
頭が大きく揺らされると
首や背中の筋肉や神経など
深い部分の損傷が起こり
なかなか治らないと言ったことになります。
事故直後は動揺したり興奮する事で
痛みを感じにくい状況になりますが、
後から症状が出てくることがありますし、
治療を受けてすぐに良くなったとしても、
変化には波がありますので、
良くなったと思っても、専門機関の先生方が
治癒と判断されるまでは、
しっかりと治療をされることが
あとあと、後悔しないと思います。
名古屋の交通死亡事故記録は更新しないことを切に願います。
万が一何かございましたら、
交通事故専門治療ハピネスグループへ
ハピネスグループ交通事故専門HP https://koutsujiko-navi.com/
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名古屋ハピネス鍼灸接骨院 名駅院