皆さんこんにちは。
ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーの藤田です。
4月に入り新生活が始まった方も多く見えますね!
通勤中に初心者マークや通学路では真新しいランドセルを目にするようになりました。
新しい年度になり気持ちも心機一転していきたいですね。
では今回は、車の助手席に乗っていた時に事故に遭ってしまった。
助手席だから関係ない?となっています。
この助手席だからということは二つの視点が生まれています。
- 加害者側・被害者側の車に関係なく助手席に乗っていて
自分がけがや痛みが出てしまった場合
- 加害者側の助手席に乗っていた時に事故を起こしたのは運転者だから関係ない
というように分かれます。
まずは①の場合は、加害者側被害者側からの両方からきちんと自賠責保険の補償は可能となります。
けがをした場合はすぐに病院にいき、
診察を受けてください。
続いて②n場合、関係がないわけでもありません。
運転者が飲酒や薬物など使用して運転していることを知っていたり、
勧めたり下る場合は
助手席に乗っているかたのも責任が出てきます。
事故を起こしてしまう可能性がある場合は助手席の方から
休憩を提案していただいたり
事故を未然に防ぐことのサポートがあると、
もっと交通事故の減少につながります。
安全運転を心がけ愛知の交通死亡事故ワースト1を脱却したいものですね。
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