こんにちは!
ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーの前川です。
事故の数日後から首や腰に違和感が出てきました。
お医者さんにみてもらって、レントゲンやMRI検査をしても問題ありません、
と言われました。
この症状は事故とは関係ないのでしょうか?
と言われる方を見かけることがあります。
ご自分で関係ないと判断しない方がいいですよ。
症状が事故当日に起きないことは珍しいことではありません。
レントゲンを撮って骨に異常がないと言われ、痛み止めと湿布を処方された。
すぐには何ともなかったけれど時間がたってから違和感や痛みが出てきた。
と言うようなこともあります。
事故によるむち打ち症は背骨全体の微細なズレであることが多く
レントゲンでの確認が難しくなります。
そして、徐々にズレが酷くなる為、症状が徐々に出てきてしまうこともあります。
どのような場合も、きちんと治療を行わないで、
その状態のまま年月が経ったときに
「頭痛持ちになってしまった」とか、
「目が疲れやすくなった」とか、
「だるくて気分がふさぐようになってしまった」など、
さらにいろいろな症状が出てくる可能性があります。
「これくらいの症状では治療するほどのことではないのかも…」とか
「病院で大丈夫と言われたしなぁ…」と
ご自分で決めてしまわないで、
お気軽にハピネスグループにご相談ください。
わたくしたちハピネスグループの全スタッフで
全力でサポートさせていただきます。
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