こんにちはハピネスグループ交通事故専門アドバイザーの鈴木拓巳です。
今日は交通事故の後の後遺症についてお話をさせて頂きたいと思います。
まず交通事故の後遺症とは何か?よくあるむちうち症があるのですがずっと痛みが残っている訳ではありません。
ですから、
痛みがなければ『むち打ちが治った!』何てことはないのです。
当然、最初は筋肉や首の骨が痛めてしまって痛みなどが出るのはあるのですが、
そのもっと奥の細かい神経や、柔らかい軟骨、背骨回りの神経を
守る液体なども痛めている場合がほとんどです。
その奥の組織までちゃんと治さないと
倦怠感や雨降り前の頭痛、吐き気、眩暈など多種多様な症状が出てしまうのです。
ですから結果として痛みがなくなったからもう治療しなくてもいいや、
ぶつかってしまったけど軽いからなんにもしなくても大丈夫
って言うのが1番危険なのです。皆様、倦怠感というものが一番
からだに悪いと考えていただいても間違いではないと思います。
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