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交通事故症例報告

2017年10月2日
こんにちは! ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーの山本です。 今月も交通事故による症例をご報告します。 20代 女性 交差点信号で停車中に後面から追突される。 首から肩にかけての痛みと、左肩甲骨の内側および下部に痛み。 ムチウチによる筋肉の過緊張性の疼痛。  頸部伸展、回旋可動域ほぼ不可。 事故後から頭痛、CT/MRI異常なし。 外傷なし。 メインは筋緊張の緩和になっていきますが、安静にしていても痛みが強い初期は、筋肉を緩めることよりもまずはアイシング・軽擦(筋肉表面を軽くなでる)で、強い刺激を与えずに血流の循環の改善と痛みをなだめるようにします。 同時に低周波という優しい電気治療でも同様の効果を狙います。 治療を開始して最初のうちは痛みがなかなか引きにくいです。がしかし、これはムチウチ特有のもので、事故にあってから2~3週間は痛みはなかなか引きません。それどころかこの時期に上記の治療を繰り返し行っていないと、どんどん痛みは増していきます。 ですのでできる限り継続した治療が必要になってきます。 1ヶ月程しますと、目立つ痛みは減っていきます。そうすると緊張の強かった筋肉にある程度の刺激を入れられるようになってきますので、よりしっかりと筋肉をほぐすようにしていきます。 そうする事で首から頭を締め付けている筋肉の緊張の緩和と、血液の流れが良くして頭痛の緩和も狙います。 今回の場合特に症状が強かったのは左肩甲骨の下部で、直接的な治療に加えてセルフでのストレッチもお願いしてやって頂きました。 一度強く緊張した筋肉はほぐしてもすぐに硬くなる、変なかたまり癖がつきますので、治療以外でも隙あらばストレッチで伸ばして硬くなるのを防ぐことも重要です。 そうして繰り返していくうちに、痛みはなくなってきて、治療は終了となります。 簡単に引いていくように思えるかもしれませんが、ここで大事なのが治療の頻度・間隔を空けずに続けることです。 事故で保険が適用となる期間は、原則として限りがあります。その期間内に、なにより身体が少しでも早く良くなるように、なんとか時間を割いて治療をしていかないと、いつまでも痛みを引きずることになります。そうならないよう、担当の施術者と相談をして治療することが大事ですよ。 もし交通事故に遭われてしまったり、何かお困りの事がありましたらすぐにご相談ください! ハピネスグループ交通事故専門HP
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