交通事故症例報告
おはようございます！ハピネスグループ交通事故アドバイザーの柳田です
今回のハピネスグループ交通事故ブログのテーマは
『交通事故症例報告』についてご紹介させて頂きます
２０代 女性
交差点で停車中に後方より速度６０キロの車に追突される
車の損傷度合いは『全損』いわゆる『廃車』
直後より救急車にて搬送されてCT等の精密検査
骨には異常は見られませんでしたが多数の不定愁訴
胸の痛みを強く訴えていて肺に水が溜まっている状態
頚部・背部・腰部の３ヶ所の痛みを強く感じておられました。
初期はうつ伏せでの施術が全く出来ず座位での施術
低周波通電・アイシング・軽擦治療にて至って軽度の施術を
実施しておりました。
現在では胸の痛みも回復されてうつ伏せでの手技療法も
可能となり症状は改善傾向にあります。
お車の損傷で判断されやすい事故施術の期間がありますが
全く違和感の無い状態に回復させるには３ヶ月を目安とした
期間が必要になります。
しっかりと施術を行なえば必ず良い状態に回復致します。
そして、ハピネスグループでは交通事故施術に自信を持って
全力で取り組んでおります。
お悩み・ご相談はお気軽にお尋ね頂けましたら幸いです。
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