みなさんこんにちは。ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーの鈴木です。１０月に入り一雨毎に寒さが増し、いよいよ本格的な秋の訪れを感じますね。秋といえば読書の秋、スポーツの秋、そして食欲の秋。さまざまな秋がありますがシルバーウィークを利用されてちょっとした遠出をされる方もいるかと思います。９月末には全校交通安全週間もあり、安全運転への意識の高まりを感じます。ぜひ楽しい旅を楽しむために積極的な安全運転、防衛運転を心掛けましょうね！

今回はハピネスグループで交通事故の治療をされている患者様のご紹介です
【１０代　男性】
道路を歩行中に車が接触してきた交通事故です。

【症　状】
肋骨骨折、肺挫傷、外傷性気胸が病院での診断結果でした。

【経　過】
事故後１カ月間は病院での治療を中心に行ない、気胸、肺挫傷の症状が軽減したのち後療をスタートしました。当初は胸部の痛みが残存し疼痛軽減を目的とした治療を継続し、現在は胸部、背部ともに症状が順調に改善しております。いまだ下腿部、大腿部の疼痛の訴えがありますが、年齢の若さもあり驚異的な回復力と、早く治したいという強い気持ちが伝わってきます。一日も早く治癒までたどり着くことが出来るよう毎日頑張って通院されております。毎回笑顔で院内に明るい雰囲気を作ってくれる患者様にも感謝しています。ありがとう。

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