こんにちはハピネスグループ
交通事故専門アドバイザーの
K.鈴木です。
新年度がスタートして、10日が経ちました。
新入学生や新入社員、転勤などで新天地での生活が始まった方が巷ではたくさんいますよ。
慣れない土地でナビ操作しながら運転するドライバーさんやスマホ片手に調べものをしながら歩いている歩行者さん。
「危ないですよ‼︎」
操作をするときは止まって行いましょう
事故にあってからでは遅いですよ。
「自分は大丈夫!」
そう思っている貴方が
一番危ないんです。
今回は当院に通院されていた方の
症例報告を致します。
【事故内容】
信号待ちで後方車両に追突された。
【症状】
首、胸、腰の痛み
【初期対処】
病院に搬送され、頚部・胸部・腰部挫傷と診断を受け、週に2回2ヶ月間病院へ通院し、電気治療、温熱療法、手技療法を受ける。
2ヶ月後に当院と併用
胸部・腰部の痛みは徐々に軽減していったが、頚部から上肢にシビレがあるため頚部から肩部にかけてソフトに筋肉を緩めることと頚部の徒手牽引を施しシビレ軽減
仕事が遅く病院へ通うことが出来ないまま治療期間が過ぎてしまったため、ずっと首や腰に痛みを抱えていらっしゃる患者様をたくさん見てきました。
お近くの接骨院でも治療が受けられますよ!病院と接骨院の併用は可能です!
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名古屋ハピネス鍼灸接骨院 名駅院
052-414-5300