こんにちは。ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーのT鈴木です。
今年の夏は記録的な猛暑が続いています。皆さんも夜間のエアコン使用や
扇風機の併用など、熱中症への様々な対策がとられていることと思います。
しかし今年の猛暑のピークはもう一回あるとの予報が!
予報では8月末から9月上旬には再びあの暑さが戻ってくるそうです。
こまめな水分補給と塩分補給を心がけ体調管理を徹底しましょうね!
さて今回のブログテーマは『泣き寝入りにならないためには』です。
もしもご自身が交通事故にあった場合、しっかりと体を治すことに専念すること、
そして事故に巻き込まれてしまったことに対しての賠償金を受け取る義務があります。
そのためには事故後に取る対応の手順と内容を知っておく事が大切となりますので、
今回は事故後から示談の際までにしておくべきことをお伝えしていきます。
①事故後は必ず警察に連絡を入れる
②病院にて医師の診断を受ける
③警察には人身事故として届け出る
④治療にかかる交通費など領収書は保管しておく
⑤治療期間は医師の診断よる症状固定まで。その後は後遺障害認定へ。
⑥保険会社の提示が正しいかどうか弁護士に相談する(特約がある場合)
示談の際には一般的には知らない事ばかりの連続です。
正しい示談金を受け取るためには正しい手順に沿って
正しい行動をとっておく事が大切です。
ハピネスグループでは皆様からのご質問、ご相談を随時無料で受け付けております。
難しい案件につきましては、専門の提携弁護士や行政書士とも連携しておりますのでご安心下さい!
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