皆さん!こんにちは😃交通事故アドバイザーの神谷明日哉です!
お盆休み皆様はどうお過ごしでしょうか?どこもいけないと泣かれていた方多くおられました。しかし、物事を変えてみれば今まで旅行を行くにしても遠出、近場でも東海3県などしか行きませんでしたが、今は愛知県でお出かけするのも良いかなと考えるようになりました。愛知県にも沢山の見所やまた名所だけではなくマイナーかもしれませんが一度行ってみたい場所などあります。是非みなさんも身近な場所の探索などして見てはいかがでしょうか?
今回のテーマ「事故にあった際の全体の流れ」についてご紹介致します!
まずは事故を起こさない事が一番ですが笑、もしも事故が起きた場合、
・警察に連絡しましょう これは,のちに交通事故証明書を取得する際の記録の根拠とするためです。また,後日実況見分を行ってもらう上で,事故を警察に認識してもらうことは不可欠だからです。
・加害者からさまざまな情報を取得してください。自動車のナンバーこれがわかると,後日陸運局で加害者車両の自動車登録事項証明書(いわゆる「車検証」です)を取得することができます。費用は,現在証明であれば300円です。
・名刺交換 名刺勤務先情報を入手することができます。
・運転免証 運転免許証加害者の住所,氏名がわかります。
・加害者の自賠責保険,任意保険の会社名 通常,加害者個人では賠償できないので,保険会社がどこかという情報は非常に重要です。
ここまで行えれれば大丈夫です👌事故処理が終わりになります。ここからはお体の状態についてお話しします。もし救急車を呼ぶようでしたらなるべく乗られたほうがよろしいかと思います。近くの病院にて診断を受けて診断書を作ってもらってください。これが無いと治療を受けることができなくなります。 無事に診断書を頂ければリハビリや治療を受ける事が可能になります!治療を受けて身体の状態がよくなってきたと