こんにちはハピネス交通事故専門アドバイザーの鈴木です。
今回は4月に来院された方の症例報告をさせていただきたいと思います。
渋滞の信号待ちで事故でむち打ちになった。頸椎損傷とか頸部ヘルニアになります、病院ではこのような名前がついて接骨院に来ました。
2日15:30ごろ信号に停車中後ろからドッカーン
相手は35歳のぱじぇろみミラジーノでした。
事故直後首に違和感後ろ頭の辺りがあつい感じ大した事はなさそうだった。しかし頸、肩、腰がとても夜に痛くなってきました。
最初は違和感はなしだったのですが2.3日してくるともう朝が起きれないぐらい状態が悪くなりました。
最初は状態が悪くなった感じも無かったのに
具体的にどんな症状かというと車を運転してて
一般道路は大丈夫だったが高速に入ったら
ふらふらで怖い ハンドル操作がうまくいかない
直ぐに運転を代わってもらったぐらい
助手席で肘掛けに両手を置くと小指がしびれた感じ
腕を下ろすと収まる
完全に首の症状 頸椎の5から7番下の方の症状
両腕が重だるい力が入らない感じ
そして知り合いからハピネスさんを診察時間ギリギリなんとか頼み込んだ、そしたら快くオッケーしてくれました。
今の状況両腕の小指より重だるい右の首筋腫れている
首の後ろだるい感じがまだありますが一回施術を受けると楽になります。これからも頑張っていきたいと思います。
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