こんにちは！

ハピネスグループ交通事故アドバイザー柳田です。

4月の10連休に突入しましたが、今日も東名高速を走行中に20キロの渋滞

やっぱり大型連休の交通量は凄い！

これだけ車が走っていたら交通事故のリスクも当然ＵＰしますね

安全運転で楽しい大型連休をお過ごし下さい。

さて今回のテーマは

『遠方での交通事故の対処法』

帰省や旅行中に交通事故に遭ってしまう事も！そんな時

遠方でも冷静に対処しましょう

ご自身の任意保険は必ず全国展開をしています

最初の対応は旅行先の支店の対応になりますが、そこからご自身の

住まいの近くの任意保険会社に引き継ぎがされます。

病院に関しても旅行先や帰省さきにて対応しても

地元近くでの病院の対応に切り替える事が出来ますので安心してください

遠方で不意に交通事故に遭ってしまった方もハピネスグループでは

たくさん対応させて頂いております。

まずは慌てずに保険会社に連絡して対応して頂きましょう

事故に遭ってお悩み有ればハピネスグループにお気軽にご相談下さい

こんにちは。

ハピネスグループ交通事故治療専門アドバイザーのK.鈴木です。

平成も残すところ一週間。

いよいよ「令和」ですねー。

4月の終わりから5月の第１週は

大型のゴールデンウィークになる方も

多くいらっしゃるのではありませんか

車で遠出をされる方は

途中休憩をとり安全運転で

楽しいゴールデンウィークにして下さい

さて、今回のテーマは

「過失割合が多くても治療は受けられるの？」です。

交通事故の場合、完全に加害者と被害者がわかる10対0なら被害者は自賠責保険を使ってお身体の悪いところを見てもらうことができますが、9対1や8対2のように、加害者側であっても過失割合で0でなければ、受けることが可能なんです。

事故の状況にもよりますが、過失割合など勝手に判断できませんので、専門の保険担当の方とご相談の上、専門機関への受診をした下さい。

みなさんこんにちは！

ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーのT鈴木です！

4月も中旬に差し掛かりいよいよゴールデンウィークが近づいて参りました。

今年のゴールデンウィークは最大で10連休となるそうですね。

ご家族やご友人で旅行に出かける方も多いかと思います。

旅行先の車の運転は、知らない道がほとんどの為運転への集中力が

散漫になる事があげられます。

みなさん車の運転には十分注意をして安全運転を心掛けて下さいね。

今回のブログテーマは『歩行者と自転車の事故』についてです。

交通事故といっても必ずしも車同士とは限りません。

今回のテーマの様に歩行者と自転車の事故ももちろん存在します。

そしてその様な事故でも重篤なケガ、さらには死亡事故につながるケースもあります。

自動車が相手となる事故の場合は、自賠責保険の加入、更には任意保険に

加入しているなどにより、その補償を受けることができます。

自転車や歩行者であった場合、当事者が保険に加入していない事が多いのが事実です。

自転車での事故の場合、まず相手が保険に加入しているかどうかの確認が必要になります。

保険に加入していない場合、示談交渉が難しくなるケースがほとんどなので、交渉には注意が必要です。

また相手が未成年の場合、高額の賠償金を支払う能力がなく、実際に賠償請求をしても

賠償金を受け取る事は困難なケースが多いのが現状です。

示談金や慰謝料、加害者との交渉や後遺障害認定など専門的な知識を必要とするため、

交通事故の取り扱いを得意とする弁護士さんに依頼するのが安心です。

ハピネスグループでも交通事故でのお悩みやご相談を無料で受け付けております。

どうぞお気軽にお問い合わせ下さいね！

こんにちは　交通事故専門アドバイザー土屋です

４月になるといつも清々しい気持ちになります

初心に返るキッカケになりますね

今年の桜は例年より長持ちした感じがしました

気温の上り下がりが顕著だったため　開花宣言後も

緩やかに花が開き入学式まで　咲いてくれました

頑張ってくれた桜に感謝です！

今回は「交通事故被害者が補償される内容」について

お話いたします

交通事故が起きてしまったときにケガや車・構造物など

様々な補償をしてくれるのが「自動車保険」です

自動車保険には大きく分けて

１.自賠責保険　

２.任意保険　

の２つに分けられます

今回は　1.自賠責保険について深堀りして

お話いたします

【自賠責保険】　

国が交通事故被害者の救済を目的に作られた保険です

これは自動車にかけられている保険なので運転者が誰で

あってもその自動車が事故にあった場合　補償の対象と

なります　

補償の対象は交通事故によるケガのみで車やその他の

構造物などは含まれません

○交通事故の過失割合と補償について

被害者救済を目的に作られた保険であるため

過失10割（責任のすべてが自分）でない限り

補償をうけることができます

※ただし　重大な過失（過失7割以上）であった場合

補償金額から20％減額されます

○補償される内容は？

ケガによる補償：上限があり1名につき120万円までと

なっています　内容は以下の通りとなります

・慰謝料：1日あたり4200円です

・交通費：通院する時にかかった交通費が補償されます

・休業損害：交通事故のケガにより就業できなかった時の補償

　1日あたり5700円～19000円までの範囲で補償されます

・治療費：治療にかかった費用を補償してくれます

・後遺症による補償：後遺症と認定された場合に補償されます

　後遺認定では1～14の等級があり　等級ごとに補償金額の上限が

異なります　

・逸失利益：後遺症による労働力の減少により　将来発生する収入

の減少

・慰謝料等：精神的・肉体的に対する補償

交通事故のケガでお悩みがありましたら　

お気軽にご相談してください

ハピネスグループ交通事故専門ＨＰ

https://koutsujiko-navi.com/

交通事故治療に関するお問い合わせ・ご相談

名古屋ハピネス鍼灸接骨院　名駅院
052-414-5300

皆さんこんにちは。

ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーの藤田です。

4月に入り新生活が始まりましたね！

私の子供も小学校に入学し、

登校する姿を見ていますが

まだまだランドセルが大きく初々しい感じが

なんともかわいい！と感じています！

さて、今回は「ハピネスグループの交通事故施術の内容」をお話します。

ハピネスグループは、もともと背骨を中心とした骨格、関節の施術を

最も得意分野としています。

むち打ちというのは、首、肩、腰、背中等の関節を痛めていたり

筋肉、神経などを痛めています。

私たちハピネスグループの最も得意分野としている骨格・関節の施術を生かし

独自の交通事故・むち打ち施術を行います。

電気治療はもちろん、必要に応じて全身の矯正を行い

鍼灸治療で深部の筋肉に対し施術を行わさせていただく事により

完治をより早く目指しています。

地域の皆様が、不調がなく健康であること、

元気な地域でいられるように貢献すること

交通事故に遭われた方も起こしてしまった方すべての方の

笑顔で暮らしていただけることへ貢献していきます。

※矯正や鍼灸治療に関しては実費の施術ではございますが、

医師からの許可や指示により、保険会社様の承諾が得られることもございます。

交通事故のことならご相談下さい。

ハピネスグループ交通事故専門ＨＰ

https://koutsujiko-navi.com/

交通事故治療に関するお問い合わせ・ご相談

名古屋ハピネス鍼灸接骨院　名駅院
052-414-5300

皆さん、こんにちは！
ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーの　阿保です。

さて今回は『　自賠責保険と任意保険について　』を書かせて頂きます。

自動車保険を大きく分けた場合に「任意保険」と「自賠責保険」の二つに分けられますが、皆さんは、この二つの違いをご存じでしょうか。

義務（強制）か　義務でない（任意）か。
自賠責保険と任意保険は、加入義務に違いがあります。
自賠責保険は『強制保険』とも呼ばれ、車検においても加入していない場合は通りません。

任意保険の場合は必ずしも加入する必要はなく自由意思での加入になります。

また、補償範囲ですが、自賠責保険は相手方への補償のみになりまずが、
任意保険の場合は、自分に対しても補償もされます。
しかも、任意保険は目的に合わせた形で補償範囲を設定できます。

では、2つの補償範囲についても説明していきます。

【自賠責保険】
自動車の運行で他人を死傷させた場合の人身事故による損害について支払われる保険で、物損事故は対象にならず、人身事故のみが対象となる保険です。

補償範囲は、以下の3つになります。
傷害による損害
限度額は120万円で、ケガにかかった治療費をはじめとした諸費用に対する補償になります。

後遺障害による損害
限度額は4000万円で、ケガによる労働能力の低下および精神的苦痛に対する補償になります。

死亡による損害
限度額は3000万円で、逸失利益のほか、葬儀費、慰謝料が支払われます。
※ 事故の程度によっては限度額を超えるケースもあり、自賠責保険だけでは補償が不十分なケースがあります。

【任意保険】
自賠責保険では補償されない部分をカバーするために任意で加入する自動車保険のことです。『自損事故（相手がいない単独の事故。自分が運転している車や自分の身体において何らかの損害を負う事故）や、物損事故については自賠責保険では補償されません』

主な補償内容について説明します。
対人賠償保険
他人を死傷させてしまった場合に補償してもらえる保険です。
自賠責保険などの支払額を超える部分について、保険金がお支払いされます。
対物賠償保険
他人の車や物を壊してしまった場合に補償してもらえる保険です。
人身傷害保険
自分や同乗者が死傷したときに補償してもらえる保険です。
過失割合にかかわらず、保険金額を限度に搭乗者傷害保険とは別にお支払いされます。
搭乗者傷害保険
お車に搭乗中の方が、自動車事故によって死傷したときに補償してもらえる保険です。
対人賠償保険、人身傷害保険とは別にお支払いされます。
車両保険
ご契約されている車の損害を補償してもらえる保険です。
無保険車傷害保険
相手方が自動車保険に加入していないなどの理由により、十分な補償が得られないときに補償してもらえる保険です。

最後になりますが、交通事故での治療において我々接骨院でもお役に立てる事があります。
交通事故での治療を受けるために質問したい内容についてハピネスグループでは無料相談も行っております。

交通事故のことならご相談下さい。

ハピネスグループ交通事故専門ＨＰ
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交通事故治療に関するお問い合わせ・ご相談
名古屋ハピネス鍼灸接骨院　名駅院
052-414-5300

交通事故患者様の声

新年早々に交通事故に遭ってしまい、ハピネスさんにお世話になりました。
止まっていたところに後ろから追突され、その数日後から首から背中全部が痛くなってしまい、事故治療ができるのと先生方が良いからと友人に紹介をされて通いました。
最初はなかなか痛みがしつこかったですが、１ヶ月くらいすると徐々に良くなっていきました。ムチウチで硬くなった筋肉の状態や痛みの出ている原因を丁寧に教えてくれて、その日その日の状態を毎回確認してくれた上でしっかり治療をしてくれました。
治療が痛い時もありましたが、ちゃんと痛い理由も説明してくれながらで、そのあとは楽になるのでちゃんと通いました。
病院とは違い、ひとつの痛いところをことん追及してやってくれました。
先生や受付さんがすごく明るくて、どの患者さんにとも楽しそうで、通うのが楽しかったです。
もう３月で保険が終わりましたが、なにかあったらまた通おうと思います。

こんにちは。
ハピネスグループ
交通事故専門アドバイザーのK.鈴木です。

桜がちらほらと咲き始め、外に出ると
目を楽しませてくれます。
ただ、車の運転中などは脇見運転となりますから
注意して下さいね。

今回のテーマ
「軽い事故だと油断は禁物。ムチウチは遅れてやってくる」

不幸にも交通事故に遭ってしまった
患者様からお話を聞くと
「事故直後は、体の痛みは感じなかった」
ということを聞きます。

事故直後より、少し落ち着いた頃に
首や腰などカラダのいろいろな所に
痛みや違和感を感じることがあるのは
事故直後はショックが大きく
物事を受け入れられなくなったり、
感覚や感情のマヒが起こるためとも言われています。

交通事故に遭ってしまった場合は、
事故の大きさにかかわらず
一度、病院での診断を受けることをおすすめします。

「ムチウチ」とは追突などの衝撃を受けることで
カラダが揺さぶられムチを打つような状態になること
特に重さのある頭（約4〜5kg）が揺らされれば、
首がグニャ〜っとなるのは
お分かりでしょう。
その時は何ともなかったり、
これぐらいのことならと軽視して、
放って置いたことで、
後遺症になる恐れがあります。

周りで放ったらかしにしている方がいらっしゃったなら
専門機関への受診をお伝え下さい。

【ハピネスグループ交通事故専門ＨＰ】
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交通事故治療に関するお問い合わせ・ご相談
名古屋ハピネス鍼灸接骨院　名駅院
052-414-5300

こんにちは！

ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーのＴ鈴木です！

ちらりほらりと桜も咲き始め、いよいよ春の訪れを感じる今日この頃です。

毎年、家族で岡崎城公園のお花見に出かけておりますが、

たくさんの人で賑やかな雰囲気の中に身を置くと、周りからたくさんの

パワーを頂けるようで何だかワクワクしてきます！ホントに春は楽しみな季節ですね！

さて今回のブログのテーマは『交通事故の対応と治療、接骨院で可能です』

みなさんの中にも不運にも交通事故に遭われてしまった方もいらっしゃるかと思います。

交通事故で多い外傷のひとつに『むち打ち症』があります。ハンドルを持った姿勢で、

後方より車に追突された場合、首に大きく前屈、後屈の力が突発的に加わる事で、

ムチを打つような動きが強制されるために起こる症状です。

事故直後から痛むこともあれば、事故後数日経過した後に痛みが現れる事もあり、

現れる症状には痛みのほかに、頭痛やはきけ、めまいなど多岐に渡り、

非常に厄介な症状が残ることがあります。

通常事故後、大半の方は体の異常を調べるためにレントゲン撮影やCTを使った検査

を行なうために病院を受診します。

目で確認できない異常を見つけるために、病院を受診する事はとても大切な事です。

接骨院においてはレントゲン、CTを使った検査や、薬の処方以外であれば同様の施術を

行なうことが可能です。病院の先生と連携してお怪我の症状の経過を見ながら、

完治に向けて治療を続けていく事も可能です。

交通事故におきましては、難しい案件や書類など初めて体験することも多く

個人で解決することが困難な問題が数多く存在します。

ハピネスグループでは皆様のお悩みを解決する無料相談会も行なっております。

お気軽にご連絡ください！

皆さんこんにちは！

ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーの藤田です。

3月も下旬になり、暖かくなってきましたね！

桜の開花も確認され徐々に春の訪れを感じます。

先日、子供の卒園式に参加してきました。

子供の成長を感じられ、立派になっていることを感じ

成長の節目に一緒にいられることに感謝です！

子供の成長するにあたり

自分も成長しなければと感じた一日でした！

さて、今回は「事故に遭った！慌てないで、まずやること！」です。

交通事故に遭った時に慌ててしまい

何をしたらよいかわからなくなるといった声をよく聞きます。

それは、きっと事故に遭うという経験が少ない、

もしくは、どうしたらよいのか知らないといったことも

原因としてあげられます。

では、何をしたらよいか大きく5つにまとめてみました。

１　けが人をしている人がいないか確認（人命救助）

２　現場の保存と相手の確認

３　警察を呼ぶ

４　自分の加入している保険会社さんへ連絡

５　病院へ行く

まずはけがをした方いないか確認し、いれば救急車の手配を行い

人命にかかわることを最優先に行います。

その後、相手の方の確認、車の確認を行います。

この時にすぐに安全対策として車をすぐに動かすのではなく

携帯などで写真を撮っておくことも大切です。

ここでようやく警察に連絡です。どんな小さな事故でも

警察の届け出は必要ですので、必ず行ってください。

警察の支持で、移動が可能であれば警察署へ向かうのか

安全なところに車を動かし現場で警察を待つのかという対応になります。

警察の対応にもよりますが、警察官の到着を待っている間に

相手の連絡先などを交換し、自身の加入されている保険会社さんへ連絡します。

現場で行うことは異常になりますが、

忘れてはいけないのが自身の体です。

今のところは大丈夫と思っていても

痛みを感じていないだけであることがほとんどです。

どんな小さな事故でも

病院に受診をすることをお勧めします。

すぐに受診をしていただく事で

痛みが出てきた場合にも

すぐに治療を開始することができ

痛みも早く治すポイントとなります。

事故は遭わないことが一番ですが

事故に遭った時のことをかんがえて

知識を備えておくことはとても大切なことです。

安全運転を心がけ交通事故を減らして行きましょう！

【ハピネスグループ交通事故専門ＨＰ】
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