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交通事故に遭い、どんな時に接骨院に行くのか

こんにちは。

ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーのK.鈴木です。

2月に入り、少し暖かい日になったかと思うと寒い日になったり、寒暖の差が一層強く感じるようになりましたね。体調を崩さないようにしましょう。

今回のテーマは「交通事故に遭い、どんな時に接骨院に行くの」です。

そもそも接骨院は何をしてくれるの?と思われる方がおおおと思われますが、単純に言えば、ケガしたところを治すところです。

交通事故の場合も同様です。首や腰の痛みをはじめ手首や膝・股関節の痛みまで治療させていただきます。

交通事故に遭っても、その時は興奮状態にあったり動揺しているため痛みとしてあまり感じられないこともあります。

後々、落ち着いた時に痛みが出てくることがありますので、違和感を感じた時にはすぐに接骨院や病院に受診することをお勧めします。

今までに診させていただいた患者様の中には、過去に交通事故に遭った時、放置しておいたことで後遺症になってしまったという方を何人も見ています。

同じような悩みを抱える方が一人でも少なくなるようにハピネスグループは目指します。

ハピネスグループでは交通事故でのご相談を無料で受け付けております。何かと難しい交通事故の案件ですので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

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バッテリーが上がった時の対処法

こんにちは。ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーのT鈴木です。ブログを書いている本日は節分です。家族で食卓を囲み、東北東を向いて恵方巻きを頂きました。豆まきも無事に終わり、あとは縁起のいい事が起こるのを待つだけです。『身体健全』『家内安全』『無病息災』『交通安全』願いは尽きる事がありませんね~

 

さて今回のブログのテーマは『バッテリーが上がった時の対処法』です。

 

突然クルマのエンジンがかからない!

という状況を経験された方も多いのではないのでしょうか?

 

JAFに加入している場合は、無料の故障車救援サービスを受けることができます。バッテリーがあがってしまった際に、電話で救援を要請すると巡回しているサービスカーが駆けつけて対応してくれます。JAFに未加入の場合でも、有償にて救援サービスを受けることができます。

 

JAF以外でも、加入している任意保険の中には、バッテリーあがりなどの無料のロードサービスが含まれている場合がありますので、任意保険で対応できるかどうか確認しておく事をお勧めします。

 

あとはブースターケーブルを使って、救援車から電力をもらう方法もあります。いざという時に必要になりますので、購入して車内に常備しておくと便利です。使用の際にはいくつかの注意点がありますので、事前に方法をしっかりと確認して、お怪我がないようにして下さいね。

 

 

 

いよいよスギ花粉のシーズンも始まります。花粉症の症状から、運転中の集中力が散漫になり、交通事故の危険性も高くなります。運転前には体調を確認し、万全の状態で運転に臨みましょう。

 

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あおり運転をされた時の対処法

 

皆さんこんにちは!

ハピネスグループ交通事故専門アドバイザー

土屋です

 

本年も交通事故に関する悩みを少しでも

解決できるよう お手伝いいたします

よろしくお願いいたします!

 

今回は「あおり運転をされた時の対処法」

についてお話いたします

 

 

2017年に起こった「東名あおり運転事故」で

危険性が注目され 大きな事故までならなくとも

日常的に遭遇するケースが報告されています

 

~どのような行為が「あおり運転」なのか?~

 

・前方を走る車に対してギリギリまで接近する

・無理な割込みの後に急ブレーキをふむ

・執拗な追い回しや幅寄せ

・ハイビームやパッシング クラクションの連発

・進路を譲るよう強要する行為

 

~なぜ「あおり運転」を起こしてしまうのか?~

 

”ハンドルを握ると性格が豹変してしまう”という

話を耳にします

 

私達は少なからず日常的にストレスを受けています

運転する行為は車間距離を保ち 周囲の速度に合わ

せたり 前後左右の状況を常に把握しながらと判断の

連続で さらにストレスがかかります 

運転する前の心理状態も関係してきます

 

渋滞に巻き込まれたり 初診者のおぼつかない運転 

不意な割込みや急ブレーキなどイライラする原因が

転がっています

 

心理学的に人は欲求不満が高まるとそれを解消

しようとして攻撃的な行動になると言われています

 

怒りの感情をコントロールできないと 他者のせいで

自分の思うような運転ができなくなったと思い

”攻撃を受けた”と感じてその報復や制裁をしようと

いう衝動が生じます 

 

もちろんすべての人が「あおり運転」をする訳ではあり

ませんが 普段から他人の敵意に対して敏感に反応

してしまうタイプの人は 攻撃的になりやすい傾向に

あると言われています

 

~「あおり運転」をされたらどうする?~

 

・挑発にのらず冷静に対処する(速やかに道を譲る)

・相手の車との車間距離を十分にとる(急停止などの

危険行為に備える)

・どうしよもなく停車させられた場合は窓を閉めロック

して絶対に外に出ない(相手を入らせない)

・停車は道路や路肩をさけ人目の多いコンビニの

駐車場やサービスエリアのパーキングが望ましい

・警察へ通報しナンバーや車種を記録する

(動画撮影など)その後警察の指示に従って行動する

 

~まとめ~

「あおり運転」に遭わない工夫をしましょう!

 

・車間距離をしっかりとる

・ウィンカーを早めに出す

・無理な進路変更 割込みをしない

・怪しそうな車には近づかない

・心にゆとりを持って運転する

・万が一に備えてドライブレコーダーを設置する

 

ハピネスグループでは 交通事故でのお悩みや

ご相談 常時受け付けております

まずはお気軽にお問い合わせ下さい!

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交通事故を起こさない方法

皆さん、こんにちは!
ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーの 阿保です。

インフルエンザが流行していますね。
学級閉鎖の声もちらほら聞こえてきています。先ずはしっかりと予防し、罹らない・移さないを徹底したいですね。
また、インフルエンザ同様、交通事故に関しても予防が大切です。

さて今回は『 交通事故を起こさない方法 』を書かせて頂きます。

基本的には「道路交通法を守ること」。当たり前のことですよね。
ですが、守っている様で守られていない事も多くあります。

車間距離:間を開けていると車が割り込んでくるから、それが嫌で車間距離を詰めてしまいがちですよね。ですが、もし前の車が急ブレーキを掛けたら止まれますか?突然の事故でビタ止まりした場合は? それでも止まれる車間距離を取って運転できると良いですね。

一時停止:標識の意味としては、停止線で先ずは停止。停止したら、交差する道の交通が見えるところまで注意しながら徐行。
私は、優先道路を走っていても交差点では必ず徐行する様に心掛けています。何故なら一旦停止を無視してブレーキを掛けずに突っ込んでくる車がたまにいるからです。

信号:車を運転していて常に思う事ですが、信号無視をする人が非常に多い様に感じます。
黄色信号:車両や路面電車は停止位置から先へ進んではいけません。
但し、黄色の灯火に変わったときに停止位置に近づいていて、安全に停止することができない場合は、そのまま進むことができます。
当然、赤信号は停止ですよね。
ですが、赤信号に変わってもそのまま突っ込んでくる車は本当に多いです。
青信号に変わっても直に発信せずに左右を確認し発信する事をお勧めします。

また、ルールを守っているが、それでもミスなどにより事故が起こる事もしばしば起こります。
では、どんな時に・どんな方が事故を起こし易いのか?

交通事故を起こしやすい人の性格と状況としては、以下の様な特徴があります。
・せっかちな性格で、イライラした時
・自己中心的で、自分の思った通りに周りが動くと勘違いしがちな時
・緊張しながら運転してしまう時
・何も考えずに適当な運転をしてしまう時

また、慌ててしまい時間に追われている場合は注意が必要です。
時間に追われ急いで動かないといけない場合は心に余裕が無くなる事があります。
その場合は、冷静でいられずに普段行わない様なルール無視の運転をしてしまいがちです。
急いでいる時こそ、一旦落ち着いてから運転するようにしましょう。
事故を起こしてしまえば、逆に時間的ロスに繋がります。

交通事故を起こさない方法としては、
交通ルールを守り、不注意や思い込み運転をしない事。
そうする事で交通事故の確率はかなり減少するでしょう。
また、自分の運転技術を過信することも大変危険です。

普段から、心と時間に余裕を持ち交通ルールを守り、自分の周りの人達にも安心して頂ける運転を心掛けていきましょう。
交通事故で自分や家族、周りの人達を不幸にしない為にも!

 

最後になりますが、交通事故での治療において我々接骨院でもお役に立てる事があります。
交通事故での治療を受けるために質問したい内容についてハピネスグループでは無料相談も行っております。

交通事故のことならご相談下さい。

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事故に遭ってから日にちが経ってからでも治療はうけられるのか?

こんにちは。

ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーのK鈴木です。

今年もハピネスグループは交通事故治療でお困りの方に少しでも安心をお届けし、お身体の不調を取り除くお手伝いをさせていただきます。

今回のテーマは

「事故に遭ってから日にちが経ってからでも治療はうけられるのか?」

についてです。

実際に交通事故に遭った方の中でも、すぐに症状の出ない方もいらっしゃいます。

どちらかというと、事故直後は興奮状態にあるためお身体の異変に気づかないことが多く、後から痛みや異変を訴えて来院される方もいらっしゃいます。

事故から、日にちが経てば経つほどお身体の異変が交通事故との因果関係を証明しにくくなりますので、事故直後又は異変を感じた時はすぐに専門機関へ受診をすることを相手の保険会社へ連絡することをお忘れなく。

もし万が一にも交通事故に遭ってしまった場合、ハピネスグループにご連絡下さい。

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治療打ち切りの対処の方法について

皆さんこんにちは!
ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーのT鈴木です。
2019年が始まり早くも10日ほど経過致しました。
ハピネスグループでは今年も皆さまの交通安全と健康を祈念致しまして、岩津天満宮までお参りに出かけて参りました。平成最後の初詣には感慨深いものも感じましたね。
新しい元号が気になるところですが、私たちハピネスグループが皆さまの安全と健康を思う気持ちに変わりはございません。2019年も素晴らしい1年になりますよう心より願っております。

さて今回は交通事故の治療の打ち切りがきたけど、まだ痛くて困っている場合の対処法についてお話し致します。

交通事故によるお怪我の治療はとても大切です。特にむち打ちの症状は急激に悪化したり軽減したり、気温が寒くなることや、日常生活の変化などでも増減する事もあります。だからこそしっかりと納得できる治療を選択する事が重要です。

とはいえ治療も永久的に受ける事ができるものはありません。安心納得して治療の終了を迎えることが一番理想的な形です。

そこで必要になってくるのは、治療を受けている担当のお医者さまにしっかりと症状を伝え、症状の経過を追って頂くことになります。
どんな小さな変化でもしっかりと説明し、事故との因果関係をはっきりさせて頂くことが肝心です。
何より痛みを和らげることが最優先ですので、事故での治療期間中は治療に専念するように心がけて下さい。

ハピネスグループでは、事故でのお悩みやご相談、難しい案件など常時受け付けております。まずはお気軽にお問い合わせ下さい!

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冬の運転注意事項

皆さん!明けまして、おめでとうございます!

今年もよろしくお願いいたします。

少しでも皆さんのお役に立てるように努めてまいります。

これからもハピネスグループをよろしくお願いいたします。

 

ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーの藤田です。

皆さん、お正月休みはゆっくり過ごすことが出来ましたか?

休みがない方もいらっしゃると思いますが

新しく年も変わり良い一年にして行きましょう!

今回は「冬の運転注意事項」です。

 

長期休み中の事故が多い意のではありますが、

冬の運転は危険がいっぱいです。

凍結に注意!というのが多く

急発進、急停車をしない、減速は早めになどです。

ですが、東海地区では雪が降るか降らないかという地域です。

この地区で冬に気をつけることは

朝日や夕日が低いために通勤時にまぶしく信号が見えにくい

薄暗いときには早めにライトをつける事

雨の日のスタッドレスタイヤは滑るため注意

橋や高架などは凍結に注意などです。

雪の降らない地域ですが

冬には危険がいっぱいです。

もちろん、スピードや前方にも注意してくださいね。

 

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交通事故症例報告12月 その3

皆さん、こんにちは!
ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーの 阿保です。

今年も終わりに近づいてきましたね。早いものです。
皆さん、安全運転で事故を起こさずに新年を迎えましょう。

さて今回は『 交通事故症例報告12月 その3 』を書かせて頂きます。

【患者様情報】
・30代 女性

【事故状況】
 信号機のない交差点の横断歩道にて自転車を降りて渡っていたところ
 右折してきた自動車と衝突。

 被害者の右側に自動車が接触しボンネットの上に乗り上げた後、衝突してきた自動車の 右側に転げ落ちる状態で負傷。

【お身体の症状】
 頸部の痛み、可動域制限、むち打ち症状
 頸部から右肘にかけての痺れ、右腕外側に打撲症状
 腰部の捻挫、腰部から大腿部、右膝までの打撲症状

【症状と経過】
 初めに整形外科さんで診断・治療を行ってもらい
 その後、当院にて頸部から右肘、腰部から右膝にかけての捻挫と打撲症状のケアをさせて頂きました。
 通院当初は、右肘や右大腿部から右膝に掛けての腫脹や熱感を伴う炎症症状が強く出ていた為、クライオやクリーム軽擦で炎症症状の沈静化に努めました。
 また、頸部や腰部に対しては、初めのうちはクリーム軽擦と低周波通電による施術を 行い患部の筋緊張の除去を目的とし て行いました。
 その後、徐々に筋緊張の除去を目的とした施術に変更していきました。

 2日に1回のペースの通院により、
 頸部や腰部の痛みは、2週間程で徐々に可動域制限も取れ仕事や睡眠時での影響も少なくなってきました。
 また、頸部から右肘に掛けての痺れに関しても軽減してきました。
 3週間程で打撲痕も収まってきて、特に動きの制限は認められない状態となりました。
 1か月程の通院で日常的な動きに対しての痛みは減少してきたものの長時間のデスク ワークなどでは、まだ耐えられない部分もある為、現在も通院中です。

 最後になりますが、交通事故での治療において我々接骨院でもお役に立てる事があります。
 交通事故での治療を受けるために質問したい内容についてハピネスグループでは無料相談も行っております。

 交通事故のことならご相談下さい。

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事故を起こしやすい人の特徴

こんにちは!
今年もあと半月ですね。
先日、ハピネスグループで忘年会を行い
今年最後?の大笑いをしました。
皆様もこの時期はそういったことが多くなると思います。
飲酒運転はもちろんダメですが、
この時期は事故の多い時期になるので
お車の運転や、歩行中でも
周の車に気を付けてくださいね。

今回は、事故を起こしやすい人の特徴です。
車の運転は運動神経が必要と思われがちですが、
実は、それよりも経験からくる状況判断であったり
周りを見る力、判断能力、感情のコントロールなど、
運動神経以外のところが大きくかかわり、
運転者の考え方、感じ方が大切となります。

心理学の研究では事故を起こしやすい人は
1 拙速:軽はずみで行動を早まる人。
2 見込みの甘さ:たぶん大丈夫だろうと、考えてしまう人。
  危険を感じにくい、あるいは感じつつ実行してしまう人。
3 カッとなる:いらいらし、怒りっぽい人。
4 自分本位(独りよがり):協調性がなく他人の立場になれない人。

別の研究(イスラエルの心理学者による研究)では、
次のような性格が危ないとしています。
1 危険なことをあえて行う性格
2 刺激の変化を求める性格
3 攻撃的性格
ただし、性格は固定的なものではありません。
交通事故の原因を、ドライバーの性格だけ
にしてしまってはいけません。
そういう傾向がある人が、
そんな運転をしないですむような、
環境やシステム作りを考えなくてはいけないでしょう。

さらに、運動神経がいいと自分で思っている人も
注意が必要です。
「動作反応が知覚反応よりも早い人には
事故を起こしやすい傾向がある」と
心理学の研究で発表されています。
素早く操作できるからと
過信してしまていることも一つの原因です。

逆に交通事故を起こさないポイントは
1 速度を抑える。
2 周りの状況を十分に確認する。
3 簡単に立腹しない。
4 自分のペースを守る。
5 どんな事故でも(もらい事故でも)回避に努める。
6 他人に迷惑をかけない運転。
当たり前かもしれませんが、
この当たり前の徹底的な繰り返しこそ、
交通事故の防止につながります。
どんな完璧な自動車でも
運転手の運転ミス(ヒューマンエラー)があれば、
事故は起きてしまいます。

皆さんもこれからの運転は
事故を起こさない6個のポイントを意識して
交通安全に努めてくださいね。

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12月症例報告

皆さんこんにちは。

ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーの藤田です。

12月の半ばになりようやく寒くなりましたね!

あまり寒いのが苦手なわたしですが、

さすがに、今年は寒くなるのであろうか?と思っていましたが

やっぱり寒くなり、つい肩に力が入っています!

さて、本日はハピネスでの交通事故で通院された方の症例報告です。

 

交差点で停車中に、後方から追突された30代男性。

事故直後から、首の痛み、肩の痛み、背中の痛みがあり来院。

問診時に触診、徒手検査により痛みを感じていませんが、

腰部にも損傷があることがわかりました。

日常生活でも痛みがひどく、

上向きで寝転ぶと頭を持ち上げていなければ痛みがひどく

起き上がれないぐらいの症状。

ハピネス式交通事故施術を受けていただくだけでなく、

安静の維持と頸椎カラー、腰のコルセットを使用していただき

日常生活での負担率の軽減をさせていただき、

2週間ほどで痛みがだいぶ軽減され仕事にも支障がない状態まで回復。

 

皆さん、ここで気づいていただきたいことは、安静と負担率の軽減です。

やはり、事故直後は安静にしていただく事により負担を減らすこと。

また、頸椎カラーやコルセットといった支えや動きの制限をかける事。

この2点で回復の早さは格段に上がります。

仕事が休めない、カラーは見た目がと思う方も多くいらっしゃいますが。

無理した状態で酷使しても負担も多くなり、最終的には後遺症になることもあります。

「今」も大切ですが、10年20年の先にどのような状態になっているのか

考えてみてください。安静にして、負担を減らすこと意識してくださいね。

 

 

 

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