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事故を起こしやすい人の性格。注意すべきことは

こんにちは 交通事故専門アドバイザーの土屋です

2月になり少しずつ暖かい日が増えてきました 

お彼岸までは寒暖の差が出やすいので油断は禁物です

コロナ禍の自粛の為 外出する機会が少なくなりました

一日でも早くコロナに打ち勝てる世の中を願っております

今回は「事故を起こしやすい人の性格。注意すべきこと」について

お話いたします

交通事故が起きてしまう要因として運転者の精神状態が挙げられます

注意力が散漫であったり 遅刻しそうになって慌てていたり

イライラしている時などは 普段より冷静な判断が出来なくなっています

ほんのわずかなほころびが大きな惨事につながると思うと怖いですね

有名なスローガン『注意一秒 ケガ一生』まさにそれです

特に事故を起こしやすい人の性格を3つ挙げます

1.自己中心的な人

安全な交通は譲り合いの精神で成立しています

さらに自己中心性が強い人は攻撃的な傾向にあるそうです

あおり運転も攻撃的な側面から生まれると思います

2.自信過剰な人

自分は運転が上手と思っている方は気をつけなければなりません

運転技術が秀でていても あくまでも安全運転が第一です

3.感情の起伏が激しい人

やはり冷静な判断を繰り返すことで交通の安全性は高まります

イライラしている時は乱暴な運転になり 気持ちが落ち込んで

いる時は視野が狭くなりうっかりミスや周囲への気配りができなく

なります

以上1~3の性格に自分自身当てはまると思った方は注意が必要です

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交通事故治療に関するお問い合わせ・ご相談
名古屋ハピネス鍼灸接骨院 名駅院

052-414-5300

 

 

 

 

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自転車との事故の場合、自賠責使えるのか

皆さん、こんにちは♪交通事故アドバイザーの神谷明日哉です。

緊急事態宣言がようやく解除に向けて動き始めましたね^_^

まだまだ気は緩ませてはいけませんがみんなで力を合わせて早く日本全国が解除されてオリンピックが開催出来る様になることを楽しみにしています。

また、早く緊急事態宣言解除されたら呑むぞー笑笑

今回、私が紹介する内容が【自転車にぶつけられました。そういうケースは治療出来ますか?】

まず、自転車事故も自動車事故も同じように治療を受けることが出来ます。乗り物には必ず強制保険に入る必要があります。その中で治療費を算出できます。

また、いろんな特約があります。

個人賠償責任特約です。

日常生活の中で発生した事故により、他人におケガなどを負わせたり、他人の物を壊したりして、損害賠償責任を負った場合に保険金をお支払いします。

いかなる事故であれ、一度相談してもらえると保険が使える可能性があります。すべて自費で払う必要はありません。

例えば、私達接骨院に通っている方で、事故に遭ったんだけどそんなにひどくないからという理由で健康保険にて治療。

スポーツをして痛めたなどいろんな方がいらっしゃいます。

そんな時に自分たちの入っている保険を知らない人が多すぎます。スポーツ保険で治療が出来る事など。保険料をただ払っているだけにならないように使えるときには使いましょう!

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事故に遭ってから日にちが経ってからでも治療は受けられるの?

こんにちは、交通事故専門アドバイザーの山本です。

今回は「事故に遭ってから日にちが経ってからでも治療はうけられるの?」について。

結論からいうと、事故から経過した日数によります。

実際に交通事故に遭った方の中でも、すぐに症状の出ない方もいらっしゃいます。

どちらかというと、よほどのケガを負うような激しい事故でなければ、事故直後は神経が興奮状態にあるために身体の異変に気づかないことのほうが多いです。

ただ、まず間違いなく日にちが経ってから痛みは出てきます。いきなりくるというよりも、徐々に感じて強くなっていきます。違和感を覚えるのは1週間ほどで、早ければ3日以内にはくるでしょう。

そうなってから痛みや異変を訴えて来院される方もいらっしゃいます。

その際に、事故から日にちが経てば経つほどお身体の異変が交通事故との因果関係を証明しにくくなりますので、事故直後にまず受診することをおすすめします。

異変を感じた時はすぐに専門機関へ受診をすることを相手の保険会社へ連絡することをお忘れなく。

もし万が一にも交通事故に遭ってしまった場合、その場でもいいのでハピネスグループにご連絡下さい。

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事故に遭っても慌てない 

皆さん、こんにちは。交通事故アドバイザーの神谷明日哉です。

コロナの影響で、なかなか外に出れない方多くいますよね。家にいるとストレス発散出来ずにいませんか?

そんな時はYouTubeでも見てのんびりしましょう笑そんなことしたら一緒ですね笑

YouTubeはただ動画をみて楽しむだけではありません。いまや、トレーニング動画を上げてくれるYouTuberやフィットネスや姿勢についてや、健康について、知識を得るためには欠かせないものとなりました。

私自身もたくさんの動画を見て勉強しています。是非いろんな使い方をしてみて下さい。

今回、私が紹介するのは『事故にあった。慌てない、まずすべき事』

交通事故に遭ったらまず、警察に電話をして、事故が発生した事を報告しましょう。

その後、保険会社にも連絡をしましょう。そうすると何をしたら良いのか教えてくれます。

この際にやっていただきたい事として、事故現場を見ていた人がいないか探しましょう。

なぜなら、事故を起こした加害者さんはだいたいがパニック状態になります。警察が来てから少し落ち着いてきて自分の良いように伝える方もおられるかもしれません。

そんな時に事故現場を見ていた人が証人となります。より安心して出来ます。

その後、現場検証を行い終わりになりますが、その後すぐに病院へ受診して下さい。

やらないといけないことが多く、つい身体のことより交通事故の事を終わらせたいと思ってしまいます。そうするとつい、身体の痛みを忘れてしまう。

1ヶ月後に身体の痛みが出てきて焦ってしまう。そうならないためにも是非、病院へ受診して、診断書をいただいて下さい。

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交通事故に遭ったら?

皆さん、あけましておめでとうござます♪

交通事故アドバイザーの神谷明日哉です。

皆さん、正月はどのようにお過ごしでしょうか?

私は、子供と一緒に遊びました。まだ小さいので、何をしたわけではありませんが、常に近くにいる事。一緒に笑う事などしました。

子供と一緒にいる事の幸せの時間を実感しました。また、ママさん方の大変も理解した正月休みでした。

今回、私が紹介するのは『交通事故に遭った場合に被害者が対応するべき届出。』

まず、交通事故に遭った際に警察に電話して下さい。

その後、保険会社にも連絡を入れて下さい。

病院に受診をして下さい。

交通事故直後は何が起こったのかわからなくなり、体への負担が混乱しているケースがあります。気になる点、違和感などある箇所をお伝え下さい。

病院にて、診断書の発行をして頂き、警察署に提出をお願いします。

保険会社に電話を入れて、どこで治療を受けるのかお伝えください。

保険会社様から同意書が送られてきます。その同意書を送りますと、慰謝料が支払われますので同意書をすぐに送ってください、

治療も終わってきますと、示談書を書いて終了となります。

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事故現場で損害賠償の話し合いはしない方が良い理由

おはようございます。

ハピネスグループ交通事故アドバイザーの柳田です。

今年も残すところ3日間となりました。

今年はコロナ禍で今までに経験したことの無い事が多くあり、大変ではありましたが

この経験は今後の人生でのプラスになるかと私は感じました。

2021年はコロナが消滅する事を祈りたいですね。

今回のテーマは

『事故現場で損害賠償の話し合いはしない方が良い理由』

まず交通事故に遭ってしまい完全に被害者になってしまい

このような状況の現場では損害賠償の話し合いはNGです

なぜか?

損害賠償の話を加害者と話をして『示談』してしまうケースが1番NGとなります。

事故直後にて軽微な怪我や痛みが無くても、数日後に身体に異常が現れて病院で

診察を受けたら重症だった!そんなケースになってしまったら

保険会社さんを通さずに『示談』してしまっていると

治療費や慰謝料などの本来適応できた費用が適応できないからです。

事故を起こした・事故に遭遇した・事故を受けた際には

すぐに『警察へ』

ここは一般常識として行動を起こして欲しいと思います。

そこから『保険会社へ』

この行動を行なって頂ければ、後の処理などは

保険会社さんが代行して行なって頂けます。

絶対に事故現場ではお金の話し合いは止めましょう!!

その他ご不明点等ございましたらハピネスグループへお気軽に

お問い合わせください。

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物損事故ではなく人身事故で処理したいとき

こんにちは、ハピネスグループ交通事故専門アドバイザー山本です!
物損事故ではなく人身事故として処理を切り替えたいときはどうすればいいのか。

交通事故にあったとき、まずなにをすべきかを的確に判断してテキパキ動くのはなかなか難しいと思います。が、警察を呼んで現場検証をしてもらって、保険会社に連絡して指示に従っていけばまず問題はありません。その流れで、ケガをしたかどうかで事故処理が変わってくるのが物損事故・人身事故です。ケガをしていなければ自動車という物だけの破損、被害なので物損事故となり、ケガや痛みがあれば人間も被害を受けているので人身事故の扱いになります。
この最初の段階ではっきりと痛みがあればそのまま人身事故の対処で進むのですが、事故にあったそのときは痛みを感じなかったため、物損事故処理にしたものの、後日に痛みが出てきたのでどうしたらいいかと悩んでしまうケースがよくあります。

その場合も慌てないで大丈夫です。すぐに近くの病院に行って、いついつに交通事故にあい、その痛みだと思われるので診察と診断書を出して欲しいと医師に伝えてください。そうすると交通事故によるものとして診断書を出してくれますので、その診断書を今度は
警察署に届けに行きましょう。これで警察が受理すれば改めて人身事故の扱いに切り替わります。
病院と警察に行く手間はかかりますが、なにも難しいことはありません。
ただあまりにも事故日から日数が経ちすぎていると、事故による症状ではないと判断されてしまう可能性があるため、決まりはないですが2週間以内には病院にかかりましょう。
事故で起きるムチウチの症状は、時間と共に遅れて強く出てくることが非常に多いので、少しでも違和感を感じたらすぐに動く事をおすすめします。

なにかわからない事があれば、ご相談はハピネスグループまで!

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保険会社との折り合いがつかないとき

おはようございます。
 
ハピネスグループ交通事故アドバイザー柳田です。
冬らしい寒波が到来をして雪国は今までに例の無い雪の量になって、様々な交通障害が起きております。
私も万が一に備えて車のタイヤをスタッドレスタイヤに変えました。
しかし路面凍結には気をつけて、より慎重な運転を心がけて、事故を起こさない様に気をつけたいですね!
 
今回のテーマ
保険会社との折り合いがつかない時
 
交通事故による保険会社さんとの様々な交渉に関しては
分からない事が沢山あるかと思います。
自身が事故を受けて、加害者の自賠責保険を使用して治療などを受ける際には
加害者側の任意保険会社さんとの交渉が必要になります。
 
自分自身の加入している任意保険には、交渉などをお願いする事が過失割合によりますが難しくなります。
 
そんな時に頼りになるのは、交渉の専門家である『弁護士』さんにお願いする事が非常に負担が無くなり安心して日常生活を送る事が出来るかと思います。
自身の加入任意保険にて『弁護士特約』に加入していましたら
使用して交渉をお願い出来ます。1度ご自身の加入保険を確認して下さい。
またハピネスグループでも色々なご質問やご相談をお受けしております。
お気軽にお声掛けくださいね。弁護士さんのご紹介も可能です。宜しくお願い致します。
 

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他の病院、接骨院から転院することはできますか?

こんにちは 交通事故専門アドバイザーの土屋です

12月も中旬となり今年も残すところ2週間となりました

コロナ禍で様々な生活様式が変わり 働き方も大きく

変化をしました まだまだ予断を許さない状況ですが

自分達ができることを全力で取り組み 社会に還元して

いきます!

今回は「他の病院、接骨院から転院はできるのか?」について

お話いたします

答えは「できます」ただし注意が必要です

例えば 

・交通事故に遭い 最初に診てもらった整形外科に

通っているが 十分な治療をしてもらってないと不満に感じている

・仕事の就業時間が遅く 診療時間に間に合わない

など 早く痛みや症状の緩和をしたいにも関わらず

思う様にならないケースが実際にあります

【本来 被害者には『病院や接骨院を自由に選ぶ権利』があります】

ですので 転院が必要な理由があれば相手の保険会社の担当者に

連絡して事情を説明しましょう

中には転院をを拒否されることがあります(よほどの事がない限りは

ないと思いますが) その場合は転院した上でご自身の健康保険を

使って「自費診療」をうけ 最終的な示談交渉の時に保険会社と交渉

していくことになります(とても骨の折れる作業です)

ご自身が加入している任意保険の特約で「弁護士特約」があれば

難しい交渉も任せることができるので 一度確認しておくとよいでしょう

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バッテリーがあがった時の対処法

こんにちは。交通事故専門アドバイザーのK鈴木です。

いよいよ12月!!師走ですね

みなさん何かと気忙しくなっていませんか?

自分は余裕があっても周りの人たちは

「忙しい」が口癖になっている人もいらっしゃるのでは?

自動車や自転車の運転中、歩行中

時間に余裕がなくなると周りのことが見えず

交通事故の発生につながっているのです。

今回は「バッテリーがあがった時の対処法」についてです。

 

①車のバッテリーが上がる原因

◆車のバッテリー上がりの原因として多いのが、ヘッドライトやハザードランプといったライト類や室内灯の消し忘れです。

搭載されているバッテリーはエンジン始動時などに必要な電流を短時間で放電する能力と、エンジンが始動しているときはオルタネーター(発電機)によって発生した電力を充電する機能をもっています。

つまり、発電していない状態で放電し続けると充電した電力がなくなるということです。

◆冬はバッテリーがあがりやすい

車載バッテリーの中にはバッテリー液と呼ばれる希硫酸が満たされています。この液体は温度が下がると性能が落ちる傾向があり、温度の下がる冬はバッテリーが上がりやすくなるのです。

新品のバッテリーでも外気温が0度で約80%、真冬の北海道のようなマイナス20度という過酷な状況では50%の性能しか発揮できなくなります。

これが古いバッテリーの場合さらに能力は低くなってしまいます。

②バッテリー上がりの症状

◆エンジンが始動しない

バッテリー上がりの症状として、まず挙げられるのがエンジンの始動ができないことです。一般的にエンジンを始動させる際はバッテリーの電力を使ってスターターモーターを回転させます。

◆メーターが光らない

バッテリー上がりを起こすと、スターターボタンを押したときに点灯する、コックピット内の警告灯の表示が暗くなります。さらにメーター類を点灯させようとしても暗くなってしまいます。

③バッテリーがあがりの対処法

自分の車のバッテリーが上がってしまった場合、ジャンピングスタートという方法でエンジンを始動させて対処します。ジャンピングスタートは他の車(救援車)のバッテリーからブースターケーブルを使って電池を一時的にわけてもらう方法。そして、ジャンプスターター(エンジンスターターとも言います)と呼ばれるアイテムを使う方法があります。

この処置を行うためには、もう1台の車とドライバー。そしてブースターケーブルと呼ばれるバッテリー同士を繋げるケーブルが必要となります。ブースターケーブルは赤がプラス黒がマイナスという2本のケーブルで構成され、他車のバッテリーと正しく接続することで電気を供給するパーツです。

手順1

赤のケーブルをバッテリーが上がっている車のプラス端子。

続いて救援車のプラス端子

そして黒のケーブルを救援車のマイナス端子

最後にバッテリーが上がった車のエンジンの金属部分の順番です。

手順2

まず救援車のエンジンを始動させます。この時トランスミッションは、AT車はパーキング、MT車はニュートラルに入れてください。さらにサイドブレーキがしっかりと掛かっていることを確認してください。

ミッションとサイドブレーキの確認が終わったら救援車はアクセルを踏み込んで、エンジンの回転数を2000〜3000くらい高めにキープします。

手順3

バッテリーの上がった車のスターターモーターを回してエンジンを始動させます。

ブースターケーブルをつないだ状態でバッテリーの上がった車のエンジンが始動できれば、ひとまず応急措置は完了です。

手順4

取り外す順番は

・バッテリーの上がった車の金属部分につないだマイナス端子が最初です。

・続いて、救援車のマイナス端子

・救援車のプラス端子

・エンジンが上がった車のプラス端子が最後です。

これは取り付け方と全く逆の順番となります。この順番を間違えると火花が出たりするので、間違わないように覚えてください。

☆覚え方の参考に☆

死にプラ・生きプラ・生きマイ・死にアース

※バッテリ-がった車を死、救援車を生きとします。

 

私たち施術者は患者様の症状の変化しっかり見る・聞く・触れる

ことで症状の改善に努めていきます。

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