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自分が加害者になってしまった場合の対処方法

こんにちは 交通事故専門アドバイザーの土屋です

朝晩の冷え込みが顕著になってきましたね

季節の変わり目は一番体調を崩しやすくなる時期です

コロナ禍で周りの反応が敏感になっているので 

風邪をひいただけでも不安にさせてしまいます

うがい・手洗いをこまめにおこない 睡眠をしっかり

とって免疫を高めましょう

今回は『自分が加害者になってしまった場合の対処方法』について

お話いたします

交通事故は被害者・加害者のどちらの立場になっても辛いものです

自動車免許を取得する時に自動車学校で交通事故に遭った時の

取るべき行動を勉強したと思います それでもいざ事故の当事者に

なった時に気が動転してしまい しかるべき対応ができなくなる

ケースがあるかも知れません 何をすべきか再確認しておきましょう

【交通事故の加害者が事故直後に行なうべき行動】

1.負傷者を助ける

交通事故を起こしてけが人がでた場合は被害者の救護が最優先です

道路交通法で「加害者の救護義務」が定められています

怖くなって救護せず現場から逃げるようなことは絶対にあっては

なりません

2.車を安全な場所に止める

負傷者を助けようとして慌てて自分の車をその場に止めたままに

して置くと 後続車が気付かずに追突したりする二次災害も

起こりうるので 車が動かせる状態ならば路肩など安全な

場所に移動させます

3.救急車をよぶ 

負傷者を助けようとして不用意に体を動かそうとすると 状態を悪化させて

しまう恐れがあります 「大丈夫ですか?声は聞こえますか?」と意識の確認を

して すぐに119番に連絡してください

「火事ですか?救急ですか?」と聞かれますので「交通事故を起こしてしまい

けが人がいます。救急でお願いします。」と慌てずに伝えましょう

次に事故現場の住所を聞かれます 交差点付近であれば信号機を見て

そうでなければ 近くの電柱に住所が記してあるので正確に伝えます

4.道路の安全確保

事故現場で人命の次に注意すべきは二次災害を防ぐことです

これは「危険防止義務」と言われるものです

動かなくなっている事故車の存在を後続車に知らせるために

発煙筒や三角の停止板を利用しましょう

次に後続車を誘導する必要もあります

5.警察へ連絡する「報告義務」

交通事故を起こしてしまったら 負傷者の有無に関わらず

警察に報告する義務があります(ガードレールにぶつかり自損事故を

起こした場合でもすぐに報告してください 後で車両保険を使い自分の車

の傷を直そうとした時に事故証明が必要になります 警察への報告が

遅くなると直後に報告しなかったことで飲酒運転を疑われたりして

きつくお灸をすえられます ※経験談です)

6.当事者間で連絡先を共有する

事故直後は何ともなくても数日経ってから症状があらわれ

長期の治療が必要になる場合もあります 

無症状や軽症でも 必ず連絡先を交換し大事をとって病院で

検査を受けてもらう様にうながしてください

(その場で示談を成立させたり お金を払ったりする様なことはNGです)

【交通事故の加害者が事故の後に行なうべき行動】

1.保険会社へ連絡する

ひと通り事故の初期対応が済んだら 自分の車が加入している

保険会社の担当へ連絡しましょう 親身になって様々な補償を

お手伝いして頂けます

2.自分の身体の検査を行う

加害者になったとはいえ 自分も交通事故に遭ってので

病院で検査してもらいましょう

3.被害者へのお見舞い

被害者への損害賠償や治療費の対応は保険会社が窓口と

なってもらえますが 加害者として誠意を持った行動を

とることは大切です「全て保険会社に任せておけば大丈夫」

ではいけません 

向き合いたくない気持ちがあっても被害者へのお見舞いは

しましょう ただし相手が望まないのに一方的に会いに

行っても返って心証が悪くなってしまうので お見舞いに

いく前に保険会社の担当の方に相談して調整してもらうと

よいでしょう

 

ハピネスグループでは交通事故に関する問題やお悩みなどを

解決する為の無料相談会を行なっています

お気軽にご連絡してください

ハピネスグループ交通事故専門HP

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交通事故に遭ってしまったらどうするか?

交通事故に遭ってしまったらどうするか?

こんにちは!ハピネスグループ交通事故アドバイザーの柳田です。

10月中旬になり、まだまだ残暑も残りますが朝晩は秋らしい空気になって来ました。

最近ニュースで『あおり運転』のニュースを見る機会が増えました。愛知県でも数件起きています。今回は『交通事故に遭ってしまったらどうするか』をテーマに記載させて頂きたいと思います。よろしくお願い致します。

まず交通事故に遭った瞬間

誰しも経験は少ないと思います。まずは落ち着いてください。

そして

①警察に連絡しましょう

事故の状況や場所、負傷者の有無など聞かれますので焦らずお伝えしましょう

②相手の連絡先を交換する

相手の運転免許証をスマホで撮影・携帯番号を聞いて着信するか確認しましょう

③自分自身の任意保険会社へ連絡

車やお財布に保険会社のコールセンター【24時間365日受付】の控えを必ず常備して下さい

④体に異変が無いか確認

事故後は痛みが無くても次の日などに痛みを感じるケースが多くあります。整形外科などの医療機関を受診してレントゲンやMRIにて診断をして頂きましょう。

診断後にはハピネスグループの様な接骨院での施術は可能になります。整形外科と共に通院すること『併院』に関しても可能です。

交通事故後の分からない事はハピネスグループの窓口にてご相談を無料にてお受けしております。お気軽にお問い合わせを宜しくお願い致します。

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助手席に乗っていて事故に遭いケガをしてしまった場合

こんにちは 交通事故専門アドバイザーの土屋です

10月に入り気温が下がってきました 朝晩は薄着だと肌寒いと

感じる日も増えています

先日「中秋の名月」でキレイな満月をみることができました

四季の変化を様々な形で堪能できて心が和みます

体調を崩しやすい時期でもあるので 免疫を高めて

お過ごしください

 

今回は「助手席に乗っていて事故に遭いケガをしてしまった場合」

についてお話いたします

 

ご自身が助手席または後部座席に乗っていて 交通事故に遭遇した時

意外と運転者よりも体のダメージがあるケースがあります

運転者は事故の直前に身構えることができますが 助手席や

後部座席に乗っている人は 不意をつかれて無防備のまま

体を大きく揺さぶられたり 衝撃をうけたりするからです

 

『同乗者の方も自動車保険適用で治療がうけられます!』

事故の相手がいる場合だけでなく 自損事故の場合でも

自賠責保険を適用できます

自賠責保険の対人賠償は運転者以外の「他人」が対象です

この自賠責保険における「他人」とは家族でも該当します

その他には運転者が加入している任意保険の条件次第で

搭乗者傷害保険などの補償もうけられます

 

交通事故に遭い医療機関で治療を受ける時は「人身事故」

として警察に届け出をしましょう

”自事故で運転者の免許が減点されてしまうのが申し訳ない”

”ちょっとした事故だから大丈夫” と言って

事故後病院で検査を受けないでいると 後から思いもよらない

症状で悩んでいる話を聞くので ご自身のお体を最優先に

考えて対応することをおススメします

 

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交通事故での治療期間の目安

こんにちは。交通事故専門アドバイザーのK鈴木です。

朝晩は、めっきり肌寒くなってきましたね。

日が短くなりましたので、夕方の運転には一層気を付けてください。

今回は「交通事故での治療期間の目安」

についてお話していきます。

「治療期間はいつからいつまで?」

「ケガをした日(交通事故の日)から完治するまで」とは一致しませんよ!

症状に有用な変化がなくなった時点で症状固定となり

この時点で、治療打ち切りとなります。

 

車がグシャグシャになるほどの事故とコツンとぶつかった事故とでは

車内にいる人が影響を受ける強さは違いますよね?

交通事故でのケガに対してどれぐらいで完治するのかは、

負傷した程度によりますので、一概にはお答えできません。

外からでは分からない症状。

けがした本人しか

痛みや辛さが分からないものが

一番判断に困りますね。

接骨院ではこのような

レントゲンやMRIでは異常が見られないけど

痛みやしびれに対して

何もできないことはありません。

私たち施術者は患者様の症状の変化しっかり見る・聞く・触れる

ことで症状の改善に努めていきます。

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人身事故と物損事故の違い

こんにちは。ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーの鈴木です。

台風14号が日本列島に近づいています。今シーズン初の上陸台風になる可能性もあり、西日本や東日本の太平洋側では大雨や風の被害も恐れられています。

我が家では災害への対策として、避難袋の中身の確認をしました。賞味期限切れのものを入れ替えたり、電池の補充や懐中電灯、ラジオなどの動作チェックなどをしてみると、災害への備えの気持ちが強くなることを感じました。いつどんな災害が起こるか分からない以上、それに対しての備えは十分でなければなりません。自然災害の中において人間の力はあまりにも無力です。だからこそ用意周到にできる事に取り組んでおく事が必要ですね。

今回のブログのテーマは『人身事故と物損事故の違いについて』です。

交通事故は大きく分けると人身事故と物損事故に分けられます。

人身事故は身体にケガをしたり、死亡するなど身体に損害が発生する事故のことを指します。物損事故とは、事故によりガードレールや電柱など物が壊れて人は損害を受けていない事故の事を指します。

交通事故に遭ったと際に人身事故と物損事故では受けられる扱いが大きく異なります。

先ず交通事故に遭遇した際には必ず警察に連絡して現場検証にて『実況見分調書』を作成してもらいましょう。当事者同士で解決しようとすると、後々トラブルの元になりかねません。

交通ルール違反により免許停止、免許取り消しまでのあとわずかな場合、当該の事故を物損事故にする事で逃れようとすることもあるようです。その他にも様々な理由で人身事故をもみ消して物損事故にすることで、

物損事故になった場合、治療費や賠償金にも大きな影響が出てきます。当事者同士で事故を解決することは絶対にやめましょう。

ハピネスグループでは交通事故に関する問題やお悩みなどを解決する為の無料相談会を行なっています。事前予約が必要になりますので一度お電話いただけましたら幸いです。

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交通事故に遭い、どんな時に接骨院に行くのか

皆さんこんにちは。

ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーの藤田です。

10月に入り、朝晩の気温が涼しくなりましたね!

皆さんは秋と言えば何を思い浮かべますか?

運動の秋や食欲の秋、景色を楽しむ秋

様々な秋がありますが、

私は食欲の秋ですね!

秋野菜、キノコなどのおいしい秋!

旬なものを食べて、元気に過ごしていきましょう!

 

今回は「交通事故の遭い、どんな時に接骨院に行くのか」をお話していきます。

接骨院は打撲、骨折、脱臼、捻挫、挫傷といったけがを得意分野としています。

特にハピネスグループの接骨院では、背骨や関節に対して得意としています。

交通事故に遭い、擦り傷など出血を伴うけがでなければ、

交通事故に遭われ、体の痛みがある・ないにかかわらず

一度、ご相談をいただければと、私は考えます。

交通事故に遭い、直後から痛いがある場合は

早めに施術を開始することにより

痛みやけがの完治を早くすることもできますし

直後に痛みが無くても、その後に痛みが出てくる場合もあります。

被害者、加害者関係なく、お体の事を考えると

早めにご相談いただけることが一番であると考えます。

また、交通事故の対応について

詳しい流れや施術・知識を勉強されている先生も多くいらっしゃいます。

気兼ねなくご相談していただけることが

私たちにとってもうれしい限りです!

自賠責保険や自動車保険を利用しての施術をする場合は

病院の医師の診断書や保険会社さんへの問い合わせが必要となります。

 

 

 

交通事故のことならご相談下さい。

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交通事故の治療の打ち切り通告が来たけど、まだ痛くて困っています。対処法を教えます

こんばんは

ハピネスグループ交通事故アドバイザーの柳田です。

朝晩と一気に秋らしくなりクーラー生活から逃れる事が出来ました。

この温度差が体調の変化に大きく左右されますのでお気お付け下さい。

今回のテーマ

治療の打ち切り!しかし痛みが残る場合

交通事故の一般的な施術期間は3ヶ月~6ヶ月が基本になります。

しかし『症状固定』という言葉から打ち切りになるケースは多々あります。

この危機を乗り越える為には

接骨院の通院も大切になりますが、整形外科の定期的な通院も大切になります。

何故?大切か・・・

診断や判断は整形外科の医師の先生の判断が大きく左右されます。

私達ハピネスグループでは接骨院の通院と共に整形外科との伴院をオススメ致します。

整形外科に共に通院する事で打ち切りを回避する事が出来るケースがあります。

接骨院と整形外科を共に通院する事は可能になります。

医学的な根拠が明確になれば継続して打ち切りを打破して通院を継続する事が出来ます。

私達ハピネスグループでは自賠責保険の使用期間では全力でサポートをさせて頂くことを

全店舗でお約束致します。

些細なお悩みやご相談を受付しておりますので、お気軽にご連絡下さい。

よろしくお願い致します。

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交通事故を起こしやすい人の性格。注意すべきことは?

こんにちは。

交通事故専門アドバイザーのK.鈴木です。

今回のテーマは

「交通事故を起こしやすい人の性格」です

ご存知の方もいらっしゃるかも知りませんが、あの人気マンガ『こち亀』に登場する。本田速人さん

普段は気弱な感じですが、バイクにまたがると人格変わっちゃいます

 

 

渋滞でイライラしたり、他人の運転にイチャモンをつけたりと平常心でいられなくなる人は運転が荒くなりがちです。

交通事故や交通違反を起こしやすい人の特徴

◆自分を過信しがちな人

運転に慣れている人にありがち、周りの運転に対して「普通は止まるはず」「こっちが優先だから止まってくれるだろう」勝手に自分の考えを相手がしてくれるとは限りませんから「だろう運転」ではなく「かもしれない運転」をして欲しいですね。

◆注意散漫な人

「考え事をしていた」「ぼーっとしていた」など運転に集中できない状況だと危険な認識が遅れ、判断も回避も遅くなり事故につながる恐れがあります

◆自己中心的な人

自己中心的な人は自分さえ良ければいいという周りに対しての配慮が欠けている人です。譲り合いの精神こそ交通安全の基本だと思います。

 

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自転車にぶつけられました。そういうケースは治療できますか?

みなさんこんにちは!

ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーの刈谷鈴木です

コロナ禍で県をまたいでの移動にも慎重になる今日この頃です。友人との食事会や飲み会をはじめとして、会社の行事などもなかなか開催できずもどかしい日々が続いていますが、今は我慢の時と自分に言い聞かせて乗り越えています!はやく新型コロナウィルスが収束し、平穏無事な毎日が続きますように只々願うのみです。早く旅行にでも出掛けたいものですね。

さて今回のブログは

『自転車にぶつけられました。そういうケースは治療できますか?』というテーマです

【自転車の事故のパターン】

① 自転車 対 自動車

② 自転車 対 自転車

➂ 自転車 対 歩行者

以上の3つのパターンがあります

自動車には自賠責保険という強制保険に加入しなければなりませんが、自転車には購入時に必ず加入しなければならない保険はありませんでした。2020年4月には東京都でも自転車保険の加入が義務化され、全国的にも自転車保険の加入率は増加傾向にある様です。

この自転車保険には個人賠償責任補償があります。

自転車で接触して相手にケガを負わせたり、停車中の車に接触して自転車で傷をつけてしまった時などに補償されます。また自身のケガの治療も補償の対象になります    (契約内容により保証されない事故もあります)

最近ではコロナの影響で外食ができず、代わりに自宅へ料理を自転車で配達してもらうサービスが人気となっています。非常に便利にはなりましたが自転車運転のマナーについて色々と考えさせられることも多くなっています。正しいマナー、ルールを守り、安全運転を徹底する事が大切ですね。

交通事故での治療を受けるために質問したい内容についてハピネスグループでは無料相談も行っております。

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事故に遭っってから日にちが経ってからでも治療は受けられるのか

皆さんこんにちは。

ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーの藤田です。

最近、雨の降る日が続いていますね。

季節の変わり目になってきているのか

雷も多くなっています。

急な豪雨は、車の運転時に視界の妨げになるだけでなく

冠水まで起こりやすいため、

皆さん急な雨の時は、無理せず休んでくださいね!

 

では、今回は「事故に遭ってから日にちが経ってからでも治療は受けられるのか?」です。

ここでポイントとなるのが、

日にちが経ってというところです。

ではどれぐらい日にちが経っているのかが大切なポイントとなります。

2,3日から1週間ぐらいの間であれば

治療を受かることは可能だと思いますが、

数週間、1か月、2か月といった日にちが経っているものに関しては

受けられないことの方が多いと考えます。

なぜなら、日にちが経つにつれて

この痛みや不調が自然治癒に進み

交通事故とは無関係と判断されてしまうことがあるからです。

ですが、確認のために保険会社様に連絡をしてみてください。

交通事故に遭ったら、まずは速やかに医療機関への受診をお願いいたします。

事故の当日は、気持ちも高まっていたりします。

すぐに体に異変に気付かない場合もあります。

後日、痛みが出てくる可能性は大いにあります。

被害者・加害者関係なく

事故に遭ったらまずは医療機関を受診するようにしてください。

 

 

 

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