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交通事故に遭ったら?被害者が対応するべき届け出

こんにちは!ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーK.鈴木です 。

GWも終わってしまいましたね!

運転初心者の方々も少しづつ慣れてきた頃だと思いますが、慣れてきてからが一番気をつけないといけない時です。何故ならば、慣れが注意力を低下させ多少なりとも横着になるからです。

今回は

「交通事故に遭ったら?被害者が対応するべき届け出」についてです。

1.負傷者の確認・救護

2.警察への届出

3.証拠の保全・相手情報の確認

4.保険会社への事故報告

加害者から示談を持ちかけられた場合でも、その場で判断せず、正しい手順を踏んで処理をした方が、今までの経験上、後々のトラブルに発展することが無くなると思います。

警察保険会社には必ず!!

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人身事故ではなく物損事故として処理させてほしいと言われた時の対処法

こんにちは。

ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーの鈴木T です

ゴールデンウィークが始まりました。今年のゴールデンウィークもコロナウィルスの影響で、どこにも出掛けることができない状況になっています。近場の公園やショッピングモールに出かけるだけでもたくさんの人出となり、十分な注意が必要となっています。

ハピネスグループはゴールデンウィーク中も通常通り診療しています。急なおケガや交通事故にも対応しておりますので、何かありましたら一度ご連絡くださいね。

今回のブログのテーマは

『人身事故ではなく物損事故として処理させてほしいと言われた時の対処法』です

まずは人身事故と物損事故の違いについてご説明いたします。

◆人身事故:人身事故の場合【自動車運転過失致傷罪】という犯罪が成立します。不注意な運転により、相手側被害者にケガを負わせてしまい、怪我の度合いが大きい場合や、過失内容が悪質な場合は、懲役刑になることもあります。

◆物損事故:刑事処分も行政処分もありません。

人身事故の場合、行政処分になりますので免許証の点数が減点され、状況によっては免許停止や免許取り消しになることもあります。また、事故の状況を書類にするために実況見分書や供述調書などを作成します。

加害者が車を運転する仕事をしている場合だったり、誰かに知られては困るような状況の場合、物損事故として処理して欲しい申し出をされる方もいます。

物損事故での扱いになると、実況見分書や調書が作成されない為、示談交渉がスムーズに進まなくなることがあります。物損事故として扱うのであれば、過失を100%全て認めて、損害金額を全額賠償することが重要です。治療や損害について不安を感じるケースであれば人身事故扱いにしておく方が安心して治療等に専念する事ができます。

ハピネスグループでは交通事故による疑問、対応などにおいて無料の相談会を開催しています。まずはお電話にてご予約をお願い致します!

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保険会社さんと話の折り合いがつかない特

皆さんこんにちは。

ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーの藤田です。

5月の連休、皆さんはいかがお過ごしですか?

私はシフトのお休みで、久しぶりに子供とサッカーの練習をしました。

天気のいい日に体を動かし汗をかくのはとても気持ちがいいですね!

おかげで、本日筋肉痛です!

 

さて、今回は「保険会社と話の折り合いがつかないとき」

となっています。

 

交通事故に遭い、車の修理についてや過失割合、ケガの治療についてなど

様々なところで、保険会社様の考えと被害者さんの考えが合わないことはあります。

被害者様からすると、車も元通りにしてほしい、体に痛みが残っているからまだ通いたい

過失割合も私は悪くないんだけどなど、折り合いがつかないことは多いと思います。

やはり、保険屋さんは保障を守るプロです。

皆様のお体などを気にかけながら、どのような保障ができるのかを最大限に考えて

○○に対しては××の対応で保障します。というように加害者様の入っている保険内容を

見ながら対応を考えています。

ですから、保険会社さんと話をしていると

意味が分からないやストレスを感じることとなります。

そんなときに利用したいのが

弁護士特約です!

弁護士特約の特約に入っていると

保険会社さんと被害者さんの間に入り

被害者様の代理を弁護士さんが行ってくれ

弁護士費用を保障仕手くれるというサービスです。

是非、今から保険証書を確認してみてください。

この特約が入っていない方は見直していきましょう。

 

交通事故のことならご相談下さい。

 

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事故に遭った!慌てないで、まずすべき事は。

こんにちは!ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーK.鈴木です。

いよいよGWですね。

今年もコロナということもあり自粛傾向ではありますが、お出かけをされる方はくれぐれも交通安全でお願いしますね!

今回は

「事故に遭った!慌てないで、まずすべきことは。」です。

日本中どこにでも車は走っています。

自分は大丈夫と思っていても年間50万件の交通事故が起こっているのが現状です。

  • 交通事故を起こす可能性は1年間で1%〜2%
  • 遭遇してしまう可能性も1年間で1%くらい

交通事故発生からの一般的な流れは、以下の通りです。

①緊急措置義務

加害者、被害者を問わず、いずれの運転者にも義務があります。事故が発生したら、とにかく人命救助が最優先

何かに当たったかも?➡︎まず車を停める。

下手に動くとひき逃げ扱いになりかねませんよ!状況確認後に車を安全な場所に避難させる。

②警察へ通報➡︎110番

③相手方の情報確認➡︎

・相手の氏名、住所、電話番号、免許証の番号
・相手が加入している保険会社の名前、連絡先
・相手の自動車ナンバー
・加害者と車両の所有者が異なる場合は所有者の連絡先

④保険会社へ連絡➡︎ダッシュボード内の車検証と一緒に保険会社の担当者の名刺がありませんか?

⑤病院で診察を受ける➡︎事故直後は動揺と興奮で何が何だかわからなくなっていることがありますので、落ち着いて首や腰、手首や足首を軽く動かしてみたり、胸や膝をぶつけていないか軽く押してみたりして確認してください。

⑥病院・または整骨院に通院➡︎052-414-5300名古屋ハピネス鍼灸接骨院 名駅院

万が一のことではありますが、不幸にも交通事故に遭われてしまった場合には、ハピネスグループが後遺症が出ないようにしっかり診させていただきます。

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遠方での事故対処について

こんにちは 交通事故専門アドバイザーの土屋です

今年の4月は暖かい日が続き あっという間に桜が散って

しまいました 初夏の気温の日もあれば 朝晩の冷え込みも

あり 寒暖差が激しいので体調管理がたいへんです

もうすぐGWですが 去年に引き続き「巣ごもり」がメインに

なりそうな流れですね そんな時はぜひハピネスにお越しください

心も身体もスッキリできます GW中も平常運転です!

今回のテーマは『遠方での事故対処について』お話します

交通事故に遭った時の初期対応は以下の通りです

1.同乗者や相手方にケガがないか確認

必要であればすぐに救急車を呼ぶ

2.車を路肩など安全な場所に移動

二次被害を起こさないようにする

自走できないほどの事故の場合はレッカー移動の手配が必要となるため

すぐに保険会社へ連絡する

3.警察へ連絡

警察官が到着し人身事故扱いとなると実況見分書を作成してもらう

4.相手方と情報を交換

相手と氏名や連絡先、車のナンバー、保険会社などの情報を交換

5.目撃者の確保

当事者同士の意見が食い違った場合、目撃者の証言が重要になる

6.保険会社へ連絡

代理店型の自動車保険に加入しているのであれば担当者に連絡する

○通院する病院を転院する手続きをする

大きなケガを負った場合、まず事故現場に近い病院へ搬送されます

ですが出先の病院へ通院する事は大変です 

相手の保険会社へ連絡し自宅から近い病院に転院したい旨を伝えれば

対応してくれます

○後日実況見分を行う場合

事故直後すぐに救急搬送された場合、後日実況見分が行われます

事故現場にて行われる為、遠方まで足を運ばなくてはなりません

交通費やガソリン代など補償されるかは保険会社へ確認しておきましょう

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大型連休前にチェックしておくと良いもの

こんにちは。交通事故アドバイザーの神谷明日哉です。皆さん、もうすぐゴールデンウィークですね!ハピネスグループではいつも通り元気に営業しております!

緊急事態宣言もあり、愛知県からなかなか外に出られないですが、せっかくの休みだからこそ旅行に行かれる方もいらっしゃるかもしれませんね。私たちから大型連休前にチェックした方がいい事を伝えていきます。もし行かれる方はぜひ見ておいて下さい!自分もチェックしなければ笑

メカニズムトラブル
バッテリー上がり以外のメカニズムトラブルとしては、スパークプラグやスタータモーター故障による始動不能、高速ではオートマやベルト破損、オイル切れが多いです。

解決方法はコレ!
年に一度の法定点検を受けることです。また、シーズンの変わり目に点検に出すことも効果的です。点検で不具合が見つかれば、大きな故障やトラブルを防ぐことは可能です。

タイヤのパンク
とくに高速道路で起きると深刻なトラブルです。もしも走行中にハンドルに違和感を感じたら、急な操作を避けてゆっくり安全な場所へと移動すること。焦りは禁物です。

解決方法はコレ!
パンクの原因となる釘などのゴミは、路肩に近いところに集まる傾向があります。つねに道路の真ん中を意識して走ることです。また、路肩にタイヤをぶつけたりこすらないようにご注意を。

バッテリー上がり
一般道、高速道路を問わず多いトラブルです。とくに夏場夜間の移動中は電力を多く消費するため、劣化したバッテリーが突然使用できなくなるケースも少なくないです。

解決方法はコレ!
点検に加えて、2年に一度は新品へと交換することで、バッテリー上がりのリスクは大幅に減ります。また、エンジンを切った状態でのオーディオやエアコンの利用は控えましょう。

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交通事故の対応と治療・・・接骨院で可能です!

こんにちは

ハピネスグループ交通事故アドバイザーの柳田です。

大型連休にてお車で実家へ帰省される方も少なくないかと思います。

今年のGW週間も昨年同様の自粛が求められるかもしれませんね!

早くコロナが収束して車で色々な所へ行きたい今日この頃です!

お車を運転すると注意しないといけないのが『交通事故』

今回のテーマは

『交通事故の対応と治療・・・接骨院で可能です!』

お言葉の通り!私達ハピネスグループ7店舗全て

交通事故の対応・治療が可能になります。

厚生労働省より認可された接骨院であれば可能になります。

以外と知らない方が多く、整形外科しか対応できないと思いの方も多くあります。

しかし、整形外科の先生による診断は必要になります。

ご診断を頂いて、整形外科とハピネスグループのような接骨院との『併用通院』が

理想となります。

当グループでも毎日多くの交通事故被害者の方々の施術をさせて頂いております。

私達の施術により多くの方々がつらい痛みから開放されております。

『交通事故』はいつ何時起きるか分かりません。

突然の事態に気が動転してしまいます。そんな際にはハピネスグループ店舗へ

お気軽にお問い合わせください。

的確なアドバイスをさせて頂き早期治療・早期回復を目指して行きましょう。

 

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事故に遭ったけど運転手じゃないから無関係?

こんにちは!

ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーの鈴木T です!

4月12日プロゴルファー松山英樹選手が日本勢として初となる海外メジャー『マスターズ』を制し、日本に大きな感動を与えてくれました!テレビ局のスタジオでは解説の中島常幸さん、宮里優作さんがうれし涙で声にならず、さらに感動が深まりました。

マスターズ制覇直後の松山選手の言葉…

『これまで日本人がメジャーで勝つことはできなかったけど、僕が勝ったことで日本人が変わっていく。僕ももっと勝てるよう頑張ります』

素晴らしいメッセージを受け取り、私たちもたくさんのパワーを頂きました。こんな時代だからこそ強く前を向いて行きましょうね!

今回のブログテーマは

『事故に遭ったけど運転手じゃないから無関係?』というテーマです。

交通事故に遭った際に同乗者が負傷したり、亡くなられることがあります。事故に遭った場合に同乗者が受けた損害を補償する保険が、任意保険の中にあります。

【対人賠償保険】

交通事故に遭った際に車両に乗っていた同乗者も、運転者と同じように被害者とみなされます。死傷した場合は補償されます。

【人身傷害保険】

加害者量に同乗していた同乗者が死傷した場合も補償されます。事故を起こした車両がバスやタクシーであっても、交通事故で死傷した場合はその対象となる保険になります。

【搭乗者傷害保険】

保険契約をしている車に乗っていた同乗者が死傷した場合に補償される保険です。

もちろん酒気帯び運転、無免許運転、薬物を摂取した状態での運転は補償の適応外となります。

 

ハピネスグループでは交通事故において、どんな小さなお悩みも無料の相談会にて対応させて頂いておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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遠方で交通事故にあった時の対処法

こんにちは!ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーK.鈴木です

いよいよ新生活が始まりますね。

この時期は、❶運転経験の少ないドライバーが増えること。❷不慣れな道。❸生活リズムが変わり何かとバタバタするため余裕がなくなることが原因で交通事故が増える傾向にあります。

暖かくなり、遠出したくなるこの季節

「遠方で交通事故にあった時の対処法」

をお話しします

ただでさえ、交通事故でパニックになっているところに不慣れな土地での不安。

最悪の状況です。

先ずは

❶警察へ連絡(現在地を伝えるときは近くの電信柱に番号がありますので、それを伝えればオッケー)        

警察110番、救急車119番

❷保険会社へ連絡

車のダッシュボード内に車検証などと一緒に保険会社さんの連絡先はありませんか?

❸修理先のレッカー移動手配

愛車を任せるには知らないとこは不安だと思いますので、とりあえずディーラーという選択も良いのでは?

☆まとめ☆

事故に遭わないことが1番ですが、万が一の事を考えて、事前の準備をしておくこと!

・保険会社の担当者連絡先(担当者が替わっていることがあります)

・レッカーサービスや代車手配の確認

挙げていくとキリがありませんが、年に一度はチェックしておくのも良いと思いますよ。

不幸にも事故に遭われてしまった場合は、お車のことは車屋さん。お体のことはハピネスグループへ‼︎

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交通事故に遭ってから1か月…

おはようございます♪交通事故アドバイザーの神谷明日哉です!桜がとても綺麗な時期ですね。また、本日は入学式の学校も多いと思います。晴天に恵まれて新たな一歩を踏み出す事が出来るとても素晴らしい日となるでしょう。先週、私たちハピネスグループにも3名の新入社員が入社しました。その3名をみて、やる気にみなぎる彼らに感化され、より一層、1日1日を目標を持ちながら仕事をしようと思いました。

今回のテーマ『交通事故に遭って一か月が経ち痛くなってきた』

よくあることですね。私達の接骨院でも多くいます。なので、必ずまず行うべき行動を載せておきます。

交通事故に遭ってしまった際に先ず行うべき行動として

①警察と加害者の保険会社に連絡をする

②必ず病院の診察を受ける

③診断書を発行してもらう

④通院する院を決める

この中で②~④まではお身体の治療に関わる大切な項目になりますので必ず行なって下さい。

交通事故に遭った直後は身体が興奮状態にあり、痛みを感じないことがあります。特にむち打ちの症状は後発で出てくることがありますので、痛みがなくても体に異常が起こっていないかしっかりと診察を受けて、診断をして頂くことが大切になります。

むち打ち症では事故後1カ月経過して痛みが出てくることもありますが、1カ月経過したの診察では、その痛みと事故との因果関係を証明する事ができなくなります。

交通事故で発生した痛みにも関わらず、因果関係を証明する事ができずに治療を受ける事ができなくなってしまう為、事故直後の病院への受診は必ず行ないましょう。交通事故においてはどの様な対応が適切なのかが分からず、後々になってトラブルになるケースが実際起こる事があります。ハピネスグループではどんな小さなお悩みも無料の相談会にて対応させて頂いておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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