「インフォメーション」カテゴリーアーカイブ
交通事故の対応と治療、接骨院で可能です
こんにちは!ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーのT鈴木です。
12月になり朝晩の冷え込みも少しずつ強まり、テレビのニュースでも積雪情報が取り上げられるようになり、次第に冬の訪れを感じる今日この頃です。
雪道での運転、路面凍結、忘年会による身体の疲労、年末の帰省ラッシュによる渋滞でのイライラ運転など、12月は何かと交通事故が多い月になります。
そして12月1日より改正道路交通法により『ながらスマホ』に対しての罰則が厳しくなりました。なかでも『携帯電話の使用により事故を起こすなど交通の危険を生じさせた場合』の罰則は「3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金」から「1年以下の懲役または30万円以下の罰金」に引き上げられ、同時に非反則行為として刑事罰の対象になりました。
また反則点数が2点から6点に引き上げられ、一度の事故で免許停止の対象となります。
『ながらスマホ』による交通死亡事故の増加を受ければ、当然の改正かと思います。 みなさんも運転中のスマホ操作は絶対にやめましょう!
今回のブログテーマは『交通事故の対応と治療、接骨院で可能です』
思いもよらない交通事故。当事者同士の事故対応も難しく、複雑な書類の作成、経過報告など、多くの場合は専門的な知識が必要になります。
事故が発生した場合…
①要救助者の確認、危険防止措置を行なう
②警察への連絡と事故現場検証
➂病院を受診
が事故後の対応の流れとなります。また、事故直後は痛みが無くても数時間後、数日後に痛みが現れるケースもあります。むち打ち症と呼ばれるお怪我にそのような症状があります。また一度痛みが消失した後でも、寒さによる体の冷えや、体調不良な度が原因で再び痛みが出てくることもあります。
交通事故でのお怪我の治療には期限があります。しっかりと治療をしなければ将来的に身体に痛みが残ってしまう事もあります。ハピネスグループでは交通事故専門の弁護士や行政書士さんとつながりがあり、難しい案件でも安心してご相談いただけます。
また柔道整復師は筋肉、骨、関節のスペシャリストです。未来に痛みを残さない為にも治療も安心して受けて頂くことができます。
どんな小さなお悩みでもご相談の受付もしております。事故の対応でお悩みの皆様からのご連絡心よりお待ちしております。
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交通事故治療に関するお問い合わせ・ご相談
名古屋ハピネス鍼灸接骨院 名駅院
052-414-5300
事故に遭った!慌てないで、まずすべきことは
皆さんこんにちは。
ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーの藤田です。
11月も残すところあとわずかですね!
皆さん、年末年始のご予定はもう決まりましたか?
私は毎年、初詣と初売りへの買い出しです!
福袋を買うのに朝から列に並んでいますが
今回も子供たちと一緒に行こうかと予定しています!
気持ちに余裕をもって運転しましょうね!
「事故に遭った!慌てないでまずするべきことは」というテーマで
お伝えします。
まず初めに行っていただきたいことは
相手とけが人がいないか確認です。
もしけがをされている方がいいらっしゃれば
けが人の救助、救急車の要請を行ってください。
その後、警察へ連絡。
警察官が現場に来るまでの間に
相手の方の情報、保険会社さんへの連絡等を行っていただくと
スムーズではないかと考えます。
その後、どんな小さな事故でも痛みがあればもちろんですが
痛みが無くても一度病院へ受診されることをおすすめします。
12月に入ると年末の忙しい時期になります!
気持ちに余裕をもって安全運転に努めていきましょう!
交通事故のことならご相談下さい。
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玉突き事故について
こんにちは 交通事故専門アドバイザーの土屋です
本格的に寒くなってきましたね 今年は気温差が激しいです
こんな時は免疫力が下がり体調を崩しやすくなりますので
注意が必要です すでに風邪やインフルエンザが流行って
いるので 『うがい・手洗い・マスクの着用』で対策して
元気な体で年末年始を迎えましょう
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今回は「玉突き事故について」お話いたします
交通事故が発生した時 3台以上の車が追突事故に巻き込まれる
ケースを“玉突き事故”と言います
玉突き事故の場合は被害者と加害者という振り分けが複雑になります
当事者が2者以上になり 事故状況によって責任の所在が変わってくる
からです
○そもそも“玉突き事故”とは?
例えば 前方からA ・B・Cと車が3台並んでいたとします
まずBにCが追突して Bが衝撃で前に押し出され
Aに追突する交通事故が玉突き事故となります
Aの前に別の車があり Aが押し出されて追突するケースも
あります(当事者が4台以上になる場合)
玉突き事故の原因の多くは…
・後方の車の運転手による“前方不注意”や“車間距離不足”
・前方の車による“急ブレーキ”など
○玉突き事故は誰に責任があるのか?
事故の状況に様々なケースあり分類して判断されます
・前方の車が走行中か停車中か(その理由は)
・前方の車が急ブレーキをかけた為の追突か
(かけた場合の理由)
・適切な車間距離をとっていたか
・一般道か高速道路か
①前方に停車中(正当な理由がある場合)の車に
後方の車が追突して交通事故になった時
基本的に後方車両の過失割合が10割となります
A(停車中)←B(押し出された)←C(追突した)
②2番目の車「B」が急ブレーキをかけて事故が起きた時
2番目の車が急ブレーキをかけてその後方の車が追突し
押し出された2番目の車が先頭の車に追突した
A(停車中)←B(急ブレーキをかけた事で後方の車に押し出された)←C(追突した)
この場合はBが危険を回避するためでない限り2番目の車にも過失が認められます
③高速道路上での玉突き事故
特に一般道と高速道路とでは同じ状況でも責任の
所在が変わってきます
高速道路では停車や急ブレーキが禁止されているので
高速道路上で理由なく停車していたり急ブレーキをかけた事が
原因で玉突き事故が起こった場合は一般道の時に比べて
前方の車にも高い過失割合が認められる様になります
A(停車中or急ブレーキ)←B(追突した)←C(追突した)
Aにも高い過失が認められる B・Cは前方不注意 車間距離不足
※ただし渋滞中で前方車両がハザードランプを点けながら停車していた
(法律に従った方法で停まっていた)所に後方車両が追突して
玉突き事故となった場合は 前方の停車車両の過失割合は
基本的には0割となります
○玉突き事故に遭ってしまった時の対応・流れ
・まずは車から降りてけが人の有無を確認する
・負傷者がいたら応急処置を行い 必要に応じて救急車を呼ぶ
・警察に連絡して実況見分に立ち会う
・保険会社に連絡して病院に行って診断をうける
お困りの際 また少しの相談でも気軽にご連絡ください
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違法や危険運転について
こんにちは!ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーK.鈴木です 。
今年も残すところ40日を切りました。今年立てた目標やノルマは達成されましたでしょうか?私は来年に向けて筋トレを始めました。年内にはどうにもなりそうに無いので、今から一年かけて体を作っていこうと思います。
さて、今回のテーマは
「違法や危険運転について!」です。
みんなの知っている「飲酒運転」や(スピード超過」などは違法とわかっていると思いますが、意外に知らないこと
これから年末年始に高速道路を利用する方には是非とも覚えておいて欲しいことになります。
★高速道路上でガス欠した場合
反則金:普通車9,000円
点数:2点
道路交通法 第七十五条の十「自動車の運転者の遵守事項」には以下のように明記されています。
「自動車の運転者は、高速自動車国道等において自動車を運転しようとするときは、あらかじめ、燃料、冷却水若しくは原動機のオイルの量又は貨物の積載の状態を点検し、必要がある場合においては、高速自動車国道等において燃料、冷却水若しくは原動機のオイルの量の不足のため当該自動車を運転することができなくなること又は積載している物を転落させ、若しくは飛散させることを防止するための措置を講じなければならない。」
高速道路上ではガス欠はもちろん、駐停車、故障も違反となります。
冬の高速に乗る前にはガソリンは満タンに!そして、オイルなども一度チェックしてみてはいかがでしょうか。
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交通事故ブログ 専門用語
皆さん!こんばんは!
ハピネスグループ交通事故専門アドバイザー神谷明日哉です。
今年も残りわずかになってきました。皆様は今年の目標はもうクリアできていますか?私の今年の目標はプライベートでは結婚し幸せな人生を送るでした。仕事面でも一つ上の階級に上がり自分が責任者として率先垂範を行うことを目標として行いました。ほとんどクリア出来ていますが、もっともっと幸せを追求し今日は良い夫婦の日なので奥さんに日ごろの感謝を伝えたいと思います。
今回は専門用語どんな意味なのか詳しく解説していきます。
交通事故証明書・・・交通事故や物損事故があったこと自体を客観的に証明するもの。自動車安全運転センターが発行するもので、人身事故の場合は事故発生から5年、物損事故の場合は事故発生から3年の期限があります。警察への届け出がないものに関しては、交通事故証明書の発行はできませんので注意ください。
自損事故・・・相手のいる交通事故ではなく、自動車に乗っている人が単独で起こした事故の事を言います。このような場合でも警察への報告義務はありますので必ず連絡はしておくべきです。報告が遅れてしまう場合警察からあらぬ疑いをかけられたり、事故証明が取得しづらいなどの理由に繋がってしまいます。
物損事故・・・人が死亡やケガがなく、器物の損傷のみの場合のこと。
全損・・・被保険自動車盗難されて戻ってこない場合と交通事故などで被保険自動車が修理不可能な場合です。さらに修理不可能な全損は「物理的全損」と「経済的全損」に分かれます。「物理的全損」とは車両が物理的に修理が不可能な程度まで損傷している状態。「経済的全損」とは、修理自体は可能だが修理費用が車両保険で支払われる金額以上になる事。
このような言葉はよく聞きますが、いまいち理解に困ったことありませんか。わからないままにするのが意外な落とし穴かもしれませんよ。
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事故から1ヶ月経過して痛みが出た場合
こんにちは
ハピネスグループ交通事故アドバイザーの柳田です
今年も残すところあと1ヶ月余りになりました。
本当に1年の月日が流れる事が早いですね( ;∀;)
年末は『師走』と言われるだけあって何かと慌ただしい
そんな時交通事故のリスクが高まります
慌てず焦らずハンドルを握りたいですね!!
今回のテーマ
『事故から1ヶ月経過して痛みが出た場合』
交通事故直後は気が動転しています。
気持ちの高ぶりから痛みを感じない!良くあるケースです
そして次の日・1週間後・1か月後
痛みを感じてくる事が多々あります。
実際に1か月後に痛みを感じた。
そんな話もあります。
しかし、そこからの自賠責保険の適応は非常に難しくなります。
なぜならば『事故と痛みの因果関係』
ここに着目されてしまいます。
事故から1週間以内・出来れば直後に診断を受ける事が大切です
1度受診すればそこからの対処は出来ます!
私達の様な接骨院では診断書の記載は出来ません
整形外科の先生にレントゲン・MRIなどでしっかりと診断を受けて
しっかりと些細な事故でも施術をする事をお願いします。
後から痛みを出さない為に施術を絶対に受けましょう!
ハピネスグループでも事故の施術相談を承っております。
お気軽にお問い合わせください。
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自分が加害者になってしまった時の対処法
みなさんこんにちは
ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーの鈴木です
そろそろ秋の気配が高まり、紅葉の話も出てくるようになりました。私は毎年、足助の香嵐渓まで足を運びますが、香嵐渓までの道のりは一本道で大変混み合うことで有名です。通常ならば自宅から1時間ほどで到着する距離ですが、紅葉のシーズンになるとそうはいきません。2時間以上は覚悟しなければならないでしょう。長時間の車の運転は披露するばかりではなく、渋滞による単調な運転により集中力も欠如していきます。どんな時でも安全を意識して事故を未然に防ぐ努力に努めましょう。
今回のブログのテーマは『自分が交通事故の加害者になってしまった時の対処方法』についてです。
自動車を運転している際、どんなに安全運転、防衛運転に努めていても、ほんの一瞬の不注意で交通事故の加害者になってしまうこともあります。被害者に対しては事故を起こしてしまった後の加害者側の対応で、事故後に与える影響も大きく変わってきますので、正しい対応をおぼえておきましょう。
【事故直後に行なうべきこと】
①被害者の負傷状況を確認して救護する
救護義務は道路交通法72条に規定されており、怠ると救護義務違反となります。
②警察への事故の連絡
警察への事故の報告を怠ると、報告義務違反となり、自賠責保険が使えなくなるケースもありますのでご注意下さい
③二次被害の発生の回避
①②のあと、事故車両を動かせる場合は速やかに安全な場所に移動させましょう。事故が発生していることを周囲に知らせる為の発煙筒や三角表示板などを使用しましょう。
交通事故により被害者はもちろん、加害者の人生や生活に大きな影響を与えてしまうことになります。重度の交通事故を未然に防ぐ為には、車を運転する責任を自覚する事が大切です。
みなさんも安全運転、防衛運転を心掛けましょう。
交通事故のことなら是非ハピネスグループにご相談下さい。
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運転に年齢制限はあるの?
皆さんこんにちは。
ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーの藤田です。
11月に入り年末まで目前ですね!
日の出も遅くなり日の入りは早くなっています。
車の運転には朝夕、太陽の光で前方が見えにくくなり
通勤時間に事故も多く発生します。
まぶしさ対策しっかり行いましょう!
私は先日、子供のサッカー遠征に長野へ行きました。
中央道を通り長野に入ったのですが、
片側交互通行で工事を行っていました。
遠出をする際は時間に余裕をもって移動していきましょう!
では今回は「運転に年齢制限があるのか」です。
最近、高齢者の方のアクセルブレーキの踏み間違いによる事故が増えています。
現在は、基本的には高年齢で免許が手に入れることができなくなることはありません。
ですが70歳以上の方は、高齢者講習と教習を受ける必要があります。
この講習と教習に通過しなければ、免許の更新ができなく、
免許の返納となってしまいます。
また、免許の更新も通常であれば5年となりますが
70歳以上の方は3年となります。
このように免許の取得に対して、年齢の上限があるわけではありません。
ですが、免許を取り始めることができる年齢は
取得する種類により16歳や18歳からなどと決められています。
年齢が定められてはいませんが、
年齢に応じて危険予測は変わってきます。
安全運転を心がけ
交通事故0を目指していきましょう!
交通事故のことならご相談下さい。
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遠方で交通事故にあった時の対処法
こんにんちは ハピネスグループ交通事故専門アドバイザーの土屋です
11月になりました 今年も残り2ヶ月です
さすがに気温も下がり 朝晩冷え込んできました
この時期から風邪やインフルエンザの予防に力を
いれておくと 忙しくなる年末年始まで体調を
崩さずに過ごすことができます
「うがい・手洗い・良質な睡眠」をこころがけて
元気な体で今年を締めくくりましょう!
今回は「遠方で交通事故にあって時の対処法」
についてお話いたします
皆さん お盆など長期休暇がとれる時は
家族で実家に帰省したり旅行に行くなど
遠方に車で出かけることがあると思います
そんな楽しい時に 運悪く交通事故にあって
しまったという時 様々な問題が出てきます
例えば 実家に帰省中 近所の道路で交通事故に
あい 最初はお互いに大きなケガもなく体の不調も
なかったので 警察には「物損事故」として届け出を
しました
しかし帰省からもどり2.3日経ってから首が痛み出し
病院で検査を受けたら「むち打ち」と診断され
「物損事故」から「人身事故」に切り替える必要が出て
きました
切り替えの際には事故現場の管轄の警察署に「診断書」を
提出するだけでなく 事故の当事者が立ち合いながらの
「実況見分書」を作成する必要があります
この時 実家がかなり遠方で時間が調整できず
交通費もかかってしまうので「どうしょう?」
と困ってしまいました
実際 同様なケースで遠方で事故に遭い「人身事故」の手続きが
時間的な都合で難しいという患者様が保険会社の担当さんに
相談した所「人身事故」でなく「物損事故」での対応を
認めてもらった事例がありました
通常「人身事故」の事故証明書がなければ 人身の部分の補償は
できないのですが代わりに「人身事故証明書入手不能理由書」を
作成して代用できる場合があります
今回の患者様のケースは保険会社の担当さんがそのように対応
してくださったのでしょう
ただし過失割合がこちら側の方が多く 加害者の立場になった
時は相手方が「人身事故」に切り替えた場合 後日実況見分書を
作成する為 警察から呼び出しがかかります
実況見分書を作成する時は 必ず立ち会うことをおススメします
もし仮にこちらが加害者であった場合で 召集に応じなかったとすると
相手側(被害者)だけの一方的な話を基に実況見分書を作成されてしまい
こちら側に不利な状況になる可能性があります 事故後の補償や示談を
スムーズ進める為にも 手間を惜しまず対応しましょう
ハピネスグループでは 交通事故における様々な相談をお待ち
しております
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交通事故に関するお悩み・ご相談は 名古屋ハピネス鍼灸接骨院
名駅院 052-414-53
自賠責保険と任意保険について
皆さん,こんばんは!ハピネスグループ交通事故専門アドバイザー神谷明日哉です!
今回、私が紹介しますのは自賠責保険と任意保険についてです。
前回私がブログで紹介した交通事故専門用語を詳しく解説していきます!!!でほとんど話はしてありますので今回は任意保険少し掘り下げて説明します。
事故があった際にお相手方にケガがあった場合、対人賠償責任保険が適応となります。
ご契約の車の事故により、お車の搭乗中の方や歩行者などを死亡させたり、ケガをさせたりして法律上の損害賠償責任などで支払われます。
自動車事故で死亡または後遺症害を負ったものの、相手の車が不明、もしくは無保険の場合などで.相手側から十分な補償が得られなかった場合に無保険車傷害保険が適応になります。
搭乗中や歩行中に、自動車事故で死傷した時に人身傷害保険が適応になります。
自動車事故で他人を死傷させてしまった場合に対人賠償保険が適応になります。
ご契約のお車に搭乗中の方が、自動車事故によって死傷してしまった際には搭乗者傷害保険が適応となります。
また分からない事や悩まれている方がおられましたらいつでもお気軽にご相談ください。
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